第四北越フィナンシャルグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益と驚異的な進捗: 経常利益は前年同期比64.5%増、純利益は59.7%増と極めて好調。通期利益予想に対する進捗率は94.1%に達しており、期末の業績上振れが確実視される水準。
  • 銀行業の収益力が急拡大: 貸出金利息の増加や有価証券利息配当金の増加により、資金運用収益が大幅に伸長。また、株式等売却益の増加も利益を大きく押し上げた。
  • 強固な貸出モメンタム: 新潟県内の資金ニーズを捉え、貸出金残高は前連結会計年度末比で2,561億円増加。一方で有価証券を3,223億円削減するなど、ポートフォリオのリバランスを加速させている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 2,001億円(前年同期比 +39.5%)
  • 経常利益: 489億円(前年同期比 +64.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 339億円(前年同期比 +59.7%)
  • 進捗率と勢いの変化: 通期計画(純利益360億円)に対する進捗率は94.1%。前年同期の純利益進捗率は約72%(前年Q3実績212億円÷通期実績293億円で算出)であったため、前年を大幅に上回るスピードで利益が積み上がっている。第3四半期時点でほぼ通期目標を射程圏内に捉えており、極めて強い勢いがある。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業【勢い:強】: 経常利益は462億円(前年同期比202億円増)。貸出金利回りの上昇により資金利益が126億円増加したほか、役務取引等利益も融資関連手数料やM&A関連の寄与で24億円増加。セグメント全体の利益を牽引している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 2001.0億円 +39.5% 1434.0億円
経常利益 489.4億円 +64.5% 297.4億円
当期純利益(親会社帰属) 339.0億円 +59.7% 212.2億円
包括利益 815.4億円 24.6億円
1株当たり当期純利益 129.36円 80.92円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 107829.1億円 109778.0億円
純資産 5471.1億円 4788.7億円
自己資本比率 5.0% 4.3%
自己資本 5471.0億円 4788.6億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 523.0億円 +27.2%
当期純利益 360.0億円 +22.6%
1株当たり当期純利益 137.19円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 112円 81円
期末 75円 27円 予想

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