株式会社第四北越フィナンシャルグループは、新潟県を主盤とする地域金融グループです。傘下の「第四北越銀行」を中心に、リース(第四北越リース、北越リース)、証券(第四北越証券)、クレジットカード、システム関連、人財紹介など連結子会社14社で構成されています。新潟県内での圧倒的なシェアを背景に、銀行業務だけでなく地域商社機能やコンサルティング業務を強化し、総合的な金融・情報サービスを提供しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)収益性
営業利益率
21.1%
≧10%が優良
ROA
0.4%
≧5%が優良
ROE
6.0%
≧10%が優良
ROIC
6.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
6.9%
≧10%が優良
営業利益成長率
33.2%
≧10%が優良
EPS成長率
41.5%
≧10%が優良
3行解説
- 2024年度の純利益は293億円(前年比38.4%増)と大幅増益を達成。国内金利上昇による資金利益の拡大に加え、政策保有株式の縮減に伴う売却益が寄与。
- 2024年4月に開始した「第三次中期経営計画」の目標値を早期に上方修正し、2026年度の連結純利益目標を270億円から400億円へと大幅に引き上げた。
- 群馬銀行との対等な精神に基づく経営統合(2027年4月目途)に基本合意。広域連携による規模の経済と経営資源の最適化を図る。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 175.1億円 / 予想: 234.0億円
+18.4%
売上高
実績: 577.4億円 / 予想: —
+10.8%
2Q
営業利益
実績: 320.3億円 / 予想: 523.0億円
+56.8%
売上高
実績: 1431.3億円 / 予想: —
+48.2%
3Q
営業利益
実績: 489.4億円 / 予想: 523.0億円
+64.5%
売上高
実績: 2001.0億円 / 予想: —
+39.5%
3行解説
- 大幅増益と驚異的な進捗: 経常利益は前年同期比64.5%増、純利益は59.7%増と極めて好調。通期利益予想に対する進捗率は94.1%に達しており、期末の業績上振れが確実視される水準。
- 銀行業の収益力が急拡大: 貸出金利息の増加や有価証券利息配当金の増加により、資金運用収益が大幅に伸長。また、株式等売却益の増加も利益を大きく押し上げた。
- 強固な貸出モメンタム: 新潟県内の資金ニーズを捉え、貸出金残高は前連結会計年度末比で2,561億円増加。一方で有価証券を3,223億円削減するなど、ポートフォリオのリバランスを加速させている。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-07-25 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第7期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)