ひろぎんホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期の純利益は前年同期比9.7%増の116億円と着実な滑り出し。通期計画400億円に対し、進捗率は29.2%と例年を上回るペースで好調。
  • 広島銀行単体の貸出金利回り上昇(国内1.01%)と貸出残高の増加が寄与し、本業の収益力を示す「コア業務純益」が前年比18.6%増と大幅伸長。
  • 有価証券の評価損益が前年度末から169億円改善し、マイナス幅が縮小。金利上昇局面におけるポートフォリオ管理が功を奏している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 533億78百万円(前年同期比+11.5%)
  • 経常利益: 166億40百万円(前年同期比+8.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 116億71百万円(前年同期比+9.7%)
  • 進捗率: 通期計画(400億円)に対する進捗率は29.2%。前年同期の進捗(約29.7%)と同水準を維持しており、年度計画達成に向けて順調な進捗である。貸出金利息が前年比22億円増加するなど、利鞘の拡大が利益を牽引している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業【勢い】: セグメント利益は159億20百万円(前年同期比+11.1%)。貸出金利回りの改善(全店1.20%)に加え、事業性貸出や住宅ローンの残高が積み上がり、資金運用収益が355億円(同+20.5%)と力強く成長。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
経常収益 533.8億円 +11.5% 478.8億円
経常利益 166.4億円 +8.2% 153.7億円
当期純利益(親会社帰属) 116.7億円 +9.7% 106.4億円
包括利益 269.3億円 5.0億円
1株当たり当期純利益 38.84円 35円
希薄化後1株当たり純利益 38.81円 34.98円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 123198.9億円 121319.1億円
純資産 5243.9億円 5046.4億円
自己資本比率 4.3% 4.2%
自己資本 5241.9億円 5044.1億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 570.0億円 +9.2%
当期純利益 400.0億円 +11.6%
1株当たり当期純利益 133.58円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23.5円 27円 予想
期末 24.5円 27円 予想
年間合計 48円 54円 予想

メモ

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