ひろぎんホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比10.7%増の203億円と増益を確保し、通期計画400億円に対する進捗率は51%と極めて順調な着地。
  • 貸出金利回りの上昇と有価証券運用の収益力強化により、銀行単体のコア業務純益(除く投信解約損益)が301億円と過去最高を更新。
  • 年間配当を前期比6円増の54円、総還元性向を53.3%(自己株式取得含む)へ引き上げるなど、株主還元姿勢の強まりが鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 1,104億円(前年同期比15.2%増)
  • 経常利益: 292億円(同10.2%増)
  • 中間純利益: 203億円(同10.7%増)
  • 進捗率: 通期経常利益予想(570億円)に対し51.2%、通期純利益予想(400億円)に対し50.9%に達しています。前年同期の純利益進捗率(約54%:旧通期予想ベース)と比較しても、今期は低利回り債券の売却損(18億円)を吸収した上での5割超えであり、収益の質は向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業 (勢い:強): 経常収益934億円(前年同期比137億円増)、セグメント利益270億円(同24億円増)。円貨貸出金利回りが1.05%(前年同期比0.29ポイント上昇)と改善し、資金利益が大幅に拡大。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 1104.2億円 +15.2% 958.9億円
経常利益 292.9億円 +10.2% 265.8億円
当期純利益(親会社帰属) 203.8億円 +10.7% 184.0億円
包括利益 512.6億円 +399.6% 102.6億円
1株当たり当期純利益 67.77円 60.57円
希薄化後1株当たり純利益 67.73円 60.54円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 125039.4億円 121319.1億円
純資産 5472.8億円 5046.4億円
自己資本比率 4.4% 4.2%
自己資本 5470.8億円 5044.1億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 570.0億円 +9.2%
当期純利益 400.0億円 +11.6%
1株当たり当期純利益 133.58円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23.5円 27円
期末 24.5円 27円 予想
年間合計 48円 54円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。