TWOSTONE&Sons 四半期進捗

決算短信(2026-08 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • コンサル・アドバイザリー事業の爆発的成長: 同セグメントの利益が前年同期比約8.6倍と急伸し、連結営業利益を117.8%増の6.29億円へと押し上げた。
  • 利益進捗率の異常な高さ: 第1四半期時点で通期営業利益計画に対する進捗率が47.5%に達しており、現時点での据え置きは極めて保守的な印象を与える。
  • 先行投資による利益構成の変化: 主力のエンジニアプラットフォーム事業は増収ながら、広告宣伝や採用への積極投資により38.8%のセグメント減益。利益の稼ぎ頭がコンサル分野へシフトしている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 57.4億円(前年同期比 +38.7%)
  • 営業利益: 6.29億円(同 +117.8%)
  • 経常利益: 6.25億円(同 +121.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3.67億円(同 +91.5%)
  • 進捗率: 通期計画(営業利益13.2億円)に対し、第1四半期で47.5%、純利益(計画6.6億円)にいたっては**55.6%**に達している。前年同期の営業利益進捗率が約21.8%(前年通期実績ベースではなく、当時の勢いとの比較)であったことと比較しても、今期の立ち上がりは極めて強力である。

3. セグメント別のモメンタム

  • エンジニアプラットフォーム事業(勢い:維持・投資局面): 売上高42.8億円(+16.9%)。IT人材需要は堅調だが、Midworks事業等での広告投資や採用費増によりセグメント利益は2.38億円(-38.8%)と低下。将来のシェア拡大を優先した「意図的な減益」の側面が強い。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-09 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-09 〜 2024-11
売上高 57.4億円 +38.7% 41.4億円
営業利益 6.3億円 +117.8% 2.9億円
経常利益 6.3億円 +121.4% 2.8億円
当期純利益(親会社帰属) 3.7億円 +91.5% 1.9億円
包括利益 3.6億円 +89.3% 1.9億円
1株当たり当期純利益 8.44円 4.43円
希薄化後1株当たり純利益 7.69円 4.01円

財務状態

項目 2025-11末 2025-08末
総資産 105.3億円 99.5億円
純資産 38.3億円 34.7億円
自己資本比率 35.1% 33.7%
自己資本 36.9億円 33.5億円

通期予想

2025-09 〜 2026-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 241.8億円 +33.8%
営業利益 13.2億円 +61.6%
経常利益 13.2億円 +63.7%
当期純利益 6.6億円 +33.6%
1株当たり当期純利益 15.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0.5円 0.5円 予想
年間合計 0.5円 0.5円 予想