株式会社TWOSTONE&Sons(旧:株式会社Branding Engineer)は、「テクノロジー×HR」を軸に、ITエンジニアの活用を支援する「エンジニアプラットフォームサービス」を主力事業としています。
- 主要サービス:フリーランスエンジニアのマッチングサイト「Midworks」、ITエンジニア特化型転職支援「Stars Agent」、受託開発「FCS」など。
- 競合環境:IT人材不足を背景に需要は極めて高い一方、エンジニアの獲得競争が激化しており、他社との差別化や福利厚生、データベース活用が鍵となっています。
- 主要顧客:ITリソースの不足に悩む事業会社やシステムインテグレーター(SIer)が中心です。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-08 期末、2025-11-27 提出)収益性
営業利益率
4.5%
≧10%が優良
ROA
9.6%
≧5%が優良
ROE
15.6%
≧10%が優良
ROIC
7.5%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
26.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
72.7%
≧10%が優良
EPS成長率
155.7%
≧10%が優良
3行解説
- 積極的なM&A戦略により売上高は前期比26.5%増の180.77億円と大幅成長し、営業利益も同72.7%増と収益性が向上。
- エンジニアプラットフォームが牽引しつつ、コンサル・アドバイザリー事業が売上80.3%増と急成長し、収益基盤が多角化。
- 継続的なM&Aに伴い「のれん」が18.72億円(総資産の18.8%)に急増しており、将来の減損リスクとPMI(統合プロセス)の成否が最大の注目点。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-08 第2四半期 、2026-04-14 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 6.3億円 / 予想: 13.2億円
+117.6%
売上高
実績: 57.4億円 / 予想: 241.8億円
+38.7%
2Q
営業利益
実績: 5.2億円 / 予想: 13.2億円
-35.1%
売上高
実績: 106.6億円 / 予想: 241.8億円
+19.7%
3行解説
- 売上高は前年同期比19.7%増の106.6億円と伸長した一方、成長投資に伴うコスト増で営業利益は同35.1%減の5.2億円に留まった。
- 「コンサル・アドバイザリーサービス」が売上高前年比64.4%増と急成長し、エンジニア紹介以外の収益柱として台頭している。
- 積極的なM&A戦略を継続しており、当期中に「ストラテジーキャンパス」および「FAM」の2社を連結範囲に加えた。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 2026年8月期 第2四半期 | -35.1% | -2.2% | -7.3% | — | — |
| 2026-01-14 | 2026年8月期 第1四半期 | +117.6% | -1.8% | -12.2% | -41.9% | -40.8% |
| 2025-10-15 | 2025年8月期 通期 | +72.8% | +4.5% | -4.2% | -13.4% | -15.0% |
| 2025-07-14 | 2025年8月期 第3四半期 | +500.7% | +2.1% | -10.1% | -18.6% | -24.3% |
| 2025-04-14 | 2025年8月期 第2四半期 | +1106.0% | +0.3% | +3.8% | -1.8% | -5.9% |
| 2025-01-14 | 2025年8月期 第1四半期 | +389.8% | +0.8% | +2.5% | +31.8% | +14.4% |
有価証券報告書
2025-11-27 有価証券報告書-第12期(2024/09/01-2025/08/31)