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オンデック 四半期進捗

決算短信(2025-11 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 成約単価の下落により減収減益・赤字転落: 成約件数は前年同期並みの7件を維持したが、小規模案件の構成比が高まり平均報酬単価が下落。売上高は前年同期比16.2%減、営業利益は△1,146万円の赤字となった。
  • 先行指標である「新規受託件数」は大幅伸長: 当第1四半期の新規受託件数は22件と、前年同期の14件から約57%増加しており、将来の売上寄与に向けた仕込みは着実に進んでいる。
  • 強固な財務基盤と高水準の自己資本比率: 売掛金の回収等により総資産は圧縮されたものの、自己資本比率は86.4%と極めて高い水準を維持。無借金経営に近い健全な財務状態を背景に、成長投資(事業投資等)を継続する構え。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(2024年12月〜2025年2月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 2.41億円(前年同期比16.2%減)
  • 営業利益: △0.11億円(前年同期は0.35億円の黒字)
  • 経常利益: △0.11億円(前年同期は0.35億円の黒字)
  • 四半期純利益: △0.07億円(前年同期は0.24億円の黒字)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期売上高予想(15.27億円)に対する進捗率は**15.8%**に留まります。前年同期の売上進捗率(約17.2%)と比較してもやや出遅れたスタートとなりました。利益面では赤字着地となりましたが、M&A仲介業の特性上、成約のタイミングによって四半期ごとの変動が大きく、現時点では通期計画達成に向けた正念場と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

同社はM&Aアドバイザリー事業の単一セグメントですが、事業状況の内訳から以下のモメンタムが読み取れます。

  • 勢い(ポジティブ): 受託活動は非常に活発です。新規受託件数が前年同期比で約1.5倍に急増しており、WEBセミナーの実施や金融機関とのネットワーク強化が奏功しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-02
売上高 2.4億円 -16.2% 2.9億円
営業利益 -11,000,000円 35,000,000円
経常利益 -11,000,000円 35,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -7,000,000円 24,000,000円
1株当たり当期純利益 -2.98円 9.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-11末
総資産 12.7億円 16.8億円
純資産 11.0億円 11.0億円
自己資本比率 86.4% 65.7%
自己資本 11.0億円 11.0億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 15.3億円 -8.3%
営業利益 2.2億円 -40.0%
経常利益 2.2億円 -39.8%
1株当たり当期純利益 57.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想