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小野建 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益スタート: 売上高は前年同期比13.0%減、営業利益は44.5%減と、鉄鋼市況の低迷と工事進捗の遅れが直撃した。
  • 採算性の低下とコスト増: 輸入材の価格下落に伴う国内市況の軟化で利益率が悪化し、さらに新規拠点(静岡センター等)の稼働に伴う減価償却費等の固定費負担が利益を圧迫。
  • エリア別の明暗: 関東・東北エリアが微増収(2.5%増)と健闘する一方、関西・中京エリアは競争激化によりセグメント利益が77.5%減と激減した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通り。

  • 売上高: 621.83億円(前年同期比13.0%減)
  • 営業利益: 12.08億円(同44.5%減)
  • 経常利益: 12.42億円(同45.4%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.05億円(同46.6%減)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:22.6%(計画2,757億円)
  • 営業利益進捗率:19.8%(計画61億円) 前年同期の売上高進捗率が約26%(前通期実績比)であったことと比較すると、今期の滑り出しは鈍い。特に利益面では25%を大きく下回っており、通期目標達成には第2四半期以降の市況回復と工事進捗の加速が不可欠な状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 九州・中国エリア(減速): 売上高327.66億円(15.6%減)、利益7.34億円(31.9%減)。需要低迷による販売数量減少と大型物件の工事遅延が響いた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 621.8億円 +13.0% 715.0億円
営業利益 12.1億円 +44.5% 21.8億円
経常利益 12.4億円 +45.4% 22.7億円
当期純利益(親会社帰属) 8.1億円 +46.6% 15.1億円
包括利益 9.3億円 +41.1% 15.8億円
1株当たり当期純利益 32.12円 59.04円
希薄化後1株当たり純利益 58.48円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2006.8億円 2035.3億円
純資産 981.1億円 982.7億円
自己資本比率 48.4% 47.8%
自己資本 972.1億円 973.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2757.0億円 +1.4%
営業利益 61.0億円 +10.4%
経常利益 60.0億円 +13.1%
当期純利益 40.0億円 +18.1%
1株当たり当期純利益 159.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 34円 34円 予想
期末 35円 35円 予想
年間合計 69円 69円 予想

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