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小野建 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 鉄鋼市況の低迷と販売数量の減少により、売上高は前年同期比8.5%減、営業利益は36.4%減と大幅な減収減益での着地となった。
  • 主力拠点である九州・中国エリアでの大型案件の進捗遅延に加え、静岡センター等の設備投資に伴う減価償却費の増加が利益を圧迫している。
  • 通期計画に対する純利益進捗率は67.8%にとどまっており、市況回復が遅れる中での計画達成には第4四半期の急回復が必須という厳しい状況にある。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,888億18百万円(前年同期比8.5%減)
  • 営業利益: 32億27百万円(同36.4%減)
  • 経常利益: 32億38百万円(同37.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 20億35百万円(同40.4%減)

通期計画に対する進捗率: 売上高は74.1%と概ね目安(75%)に近いものの、営業利益70.2%経常利益70.4%、**純利益67.8%**と、利益面での進捗の遅れが目立ちます。前年同期(2025年3月期第3四半期)は純利益で通期実績の約7割を稼いでいたのに対し、今期は市況悪化の影響がより深刻に現れています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 九州・中国エリア【減速】: 外部顧客売上高1,028億70百万円(前年同期比9.6%減)、セグメント利益20億53百万円(同28.2%減)。鉄鋼市況低下に加え、大型工事の進捗遅延が響いた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1888.2億円 +8.5% 2062.8億円
営業利益 32.3億円 +36.4% 50.7億円
経常利益 32.4億円 +37.7% 51.9億円
当期純利益(親会社帰属) 20.4億円 +40.4% 34.1億円
包括利益 24.2億円 +29.4% 34.2億円
1株当たり当期純利益 81.86円 134.09円
希薄化後1株当たり純利益 133.19円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 2025.8億円 2035.3億円
純資産 981.3億円 982.7億円
自己資本比率 48.0% 47.8%
自己資本 971.8億円 973.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2547.0億円 +6.3%
営業利益 46.0億円 +32.5%
経常利益 46.0億円 +33.4%
当期純利益 30.0億円 +38.6%
1株当たり当期純利益 120.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 34円 34円
期末 35円 35円 予想
年間合計 69円 69円 予想

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