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東邦レマック 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の急悪化: 売上高は23.92億円(前年同期比0.8%減)と微減ながら、営業損益は2,900万円の赤字に転落。円安による仕入原価高騰と婦人靴の不振が直撃した。
  • セグメント変更の実施: 当中間期より「シューズ事業」と「不動産事業」の2セグメントへ移行。不動産賃貸を営業収益化したが、本業の靴事業の損失を補うには至っていない。
  • 棚卸資産の積み上がり: 営業CFが1.33億円の赤字。主な要因は1.21億円におよぶ棚卸資産(在庫)の増加であり、販売停滞によるキャッシュの固定化が懸念される。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 23.92億円(前年同期比0.8%減)
  • 営業利益: △0.29億円(前年同期は0.19億円の黒字)
  • 経常利益: △0.11億円(前年同期は0.52億円の黒字)
  • 中間純利益: △0.13億円(前年同期は0.48億円の黒字)

通期計画(売上高57.95億円、営業利益1.50億円)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率は41.3%。前年同期の進捗(46.4% ※遡及修正前ベース)と比較しても進捗が遅れており、通期目標達成には下期の大幅な挽回が必要な状況です。利益面では中間期で赤字となっており、通期1.50億円の達成へのハードルは非常に高いと言わざるを得ません。

3. セグメント別のモメンタム

  • シューズ事業(減速): 売上高23.49億円、セグメント損失0.42億円。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-06
売上高 23.9億円 -0.8% 24.1億円
営業利益 -29,000,000円 19,000,000円
経常利益 -11,000,000円 52,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -13,000,000円 48,000,000円
1株当たり当期純利益 -2.56円 9.6円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 60.3億円 61.0億円
純資産 45.9億円 46.7億円
自己資本比率 76.1% 76.5%
自己資本 45.9億円 46.7億円

通期予想

2024-12 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 58.0億円 +13.5%
営業利益 1.5億円 +103.6%
経常利益 1.6億円 +20.9%
1株当たり当期純利益 25.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 55円 5.7円
期末 57円 5.7円 予想
年間合計 112円 11.4円 予想