ホーム / 初穂商事 / 四半期進捗

初穂商事 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

・人件費(賃上げ・人員増)や物流コスト増を主因に、売上高348.27億円(前期比1.2%増)と微増収ながら、営業利益12.88億円(同9.3%減)の減益着地。 ・内装建材事業は非住宅需要が底堅く増収を確保したが、住宅市場の冷え込みにより住環境関連事業が利益面で31.5%減と大きく苦戦。 ・2025年12月期は、先行投資(人的資本・拠点拡充)の回収期に入り営業利益4.7%増の反転増益を計画、配当も年間75円(実質増配)と強気の見通し。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期の実績は、売上高348.27億円(前期比1.2%増)、営業利益12.88億円(同9.3%減)、経常利益15.01億円(同4.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益9.74億円(同0.2%減)となりました。 本報告は通期決算のため、通期計画に対する進捗率は100%ですが、前期の勢い(2023年12月期は売上高8.3%増、営業利益10.4%増)と比較すると、コスト増を価格転嫁や増収で補いきれず、成長の踊り場に差し掛かっている状況が見て取れます。

3. セグメント別のモメンタム

内装建材事業(勢い:維持)

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 348.3億円 +1.2% 344.2億円
営業利益 12.9億円 -9.3% 14.2億円
経常利益 15.0億円 -4.7% 15.7億円
当期純利益(親会社帰属) 9.7億円 -0.2% 9.8億円
包括利益 11.0億円 +2.4% 10.7億円
1株当たり当期純利益 296.19円 297.48円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 218.7億円 227.3億円
純資産 105.9億円 96.9億円
自己資本比率 43.3% 38.0%
自己資本 94.6億円 86.4億円
1株当たり純資産 2,874.06円 2,631.95円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 10.8% 11.9%
ROA(総資産経常利益率) 6.7% 7.2%
売上高営業利益率 3.7% 4.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.3億円 6.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3.1億円 -6.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -6.6億円 5.4億円
期末現金及び現金同等物残高 57.4億円 60.8億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 365.0億円 +4.8%
営業利益 13.5億円 +4.7%
経常利益 15.6億円 +3.9%
当期純利益 10.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 304.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 110円 68円
配当性向:当期 23.0% / 前期 18.5% 純資産配当率:当期 2.5% / 前期 2.2%