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初穂商事 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • セグメント間の明暗が鮮明: 住宅建築市場の冷え込みが続く中、主力の内装建材事業が減益となった一方、エクステリア事業が駆け込み需要を捉えて大幅増益(+28.1%)を達成し、全体の業益を下支えした。
  • キャッシュフローが大幅改善: 売上債権の回収が進んだことで、営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の約1.04億円から12.13億円へと劇的に改善し、財務の健全性が高まった。
  • 通期計画は据え置き、進捗にやや遅れ: 親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比14.6%減の3.96億円に着地。通期計画に対する利益進捗率は約40%に留まり、下期の巻き返しが焦点となる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 171.97億円(前年同期比 +2.1%)
  • 営業利益: 5.85億円(同 △0.7%)
  • 経常利益: 7.18億円(同 +1.3%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 3.96億円(同 △14.6%)

通期計画(売上高365億円、営業利益13.5億円、中間純利益10億円)に対する進捗率:

  • 売上高:47.1%
  • 営業利益:43.3%
  • 中間純利益:39.6% ※前年同期の利益進捗率(営業利益約45%)と比較すると、今期はややスローペースな着地となっている。特に純利益の減益については、前年同期に計上された土地収用に係る受取補償金(特別利益)7,657万円の剥落が影響している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 内装建材事業【減速】: 売上高 85.1億円(前年同期比 △1.4%)、営業利益 4.7億円(同 △18.2%)。一部地域での需要減少と、人件費等のコスト上昇が利益を圧迫した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 172.0億円 +2.1% 168.4億円
営業利益 5.8億円 -0.7% 5.9億円
経常利益 7.2億円 +1.3% 7.1億円
当期純利益(親会社帰属) 4.0億円 -14.6% 4.6億円
包括利益 4.6億円 -15.0% 5.4億円
1株当たり当期純利益 120.34円 141.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 209.4億円 218.7億円
純資産 108.0億円 105.9億円
自己資本比率 46.1% 43.3%
自己資本 96.5億円 94.6億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 365.0億円 +4.8%
営業利益 13.5億円 +4.7%
経常利益 15.6億円 +3.9%
当期純利益 10.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 304.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 68円 75円 予想
年間合計 68円 75円 予想