ホーム / 初穂商事 / 四半期進捗

初穂商事 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比2.6%増と堅調だが、主力の内装建材事業での価格競争とコスト増により営業利益は1.1%減の微減益。
  • エクステリア事業(利益11.4%増)と住環境関連事業(利益45.0%増)が大幅増益となり、内装部門の苦戦を補う構図。
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益は10.4%減となったが、これは前年同期に計上された土地収用に伴う特別利益(7,600万円)の反動による一過性の要因が強い。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 261億83百万円(前年同期比 +2.6%)
  • 営業利益: 9億31百万円(同 △1.1%)
  • 経常利益: 11億10百万円(同 +0.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 6億14百万円(同 △10.4%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高: 71.7%(通期予想365億円に対し)
  • 営業利益: 69.0%(通期予想13.5億円に対し)
  • 経常利益: 71.2%(通期予想15.6億円に対し)
  • 純利益: 61.4%(通期予想10.0億円に対し) 第3四半期時点の標準的な進捗(75%)をやや下回っており、特に利益面では第4四半期での追い上げが必要な状況です。前年同期の売上増減率(+2.1%)と比較するとトップラインの伸びは加速していますが、コスト増が利益を圧迫しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 内装建材事業【減速】: 売上高 131億26百万円(+0.9%)、セグメント利益 7億31百万円(△11.7%)。東海エリアでシェアを拡大し増収を確保したものの、一部地域での需要減少に伴う価格競争激化、人件費・配送費の上昇が利益を大きく削っています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 261.8億円 +2.6% 255.1億円
営業利益 9.3億円 -1.1% 9.4億円
経常利益 11.1億円 +0.3% 11.1億円
当期純利益(親会社帰属) 6.1億円 -10.4% 6.8億円
包括利益 7.1億円 -9.8% 7.9億円
1株当たり当期純利益 186.4円 208.62円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 211.1億円 218.7億円
純資産 110.6億円 105.9億円
自己資本比率 46.8% 43.3%
自己資本 98.7億円 94.6億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 365.0億円 +4.8%
営業利益 13.5億円 +4.7%
経常利益 15.6億円 +3.9%
当期純利益 10.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 304.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 68円 75円 予想
年間合計 68円 75円 予想