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エコートレーディング

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7427 スタンダード

エコートレーディングは、ペットフードおよびペット用品の卸売事業を中核とする企業です。国内のホームセンターやドラッグストア、ペットショップを主要な得意先とし、物流機能だけでなく、子会社を通じてペット用品の商品開発(PB商品の展開)やペット総合情報サイトの運営、ペットビジネスに関する教育事業(専門学院の運営)まで垂直的に展開しています。収益構造は、ペットフードが売上高の約77%を占める、物流・商社機能をベースとした薄利多売型のビジネスモデルです。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

1.3%

≧10%が優良

ROA

4.0%

≧5%が優良

ROE

9.1%

≧10%が優良

ROIC

6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-20.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-17.5%

≧10%が優良

3行解説

  • ペット市場の「質的成長(高付加価値化)」を背景に、単なる物流卸から企画・コンサル型卸への転換を図っている。
  • 食品卸大手である国分グループ本社と資本業務提携関係にあり、仕入・物流の両面で強固な産業基盤を保有している。
  • 卸売業特有の低利益率(営業利益率約1.3%)が課題だが、豊富な投資有価証券が財務的なバッファとして機能している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-10 15:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
-35.6%
売上高
-0.8%
2Q
営業利益
-20.1%
売上高
-0.9%
3Q
営業利益
-26.3%
売上高
-1.0%
通期
営業利益
-18.3%
売上高
-0.5%

3行解説

  • 2026年2月期は、売上高1,058億1,100万円(前年同期比0.5%減)、純利益7億7,800万円(同22.3%減)と、減収減益での着地。
  • 物価上昇に伴う消費マインドの悪化や、物流費・人件費などのコスト増が利益を圧迫し、各段階利益で前年を大きく下回る結果となった。
  • 採算性の観点から学校事業の譲渡(特別損失を計上)を決定し、ペット用品卸売の基幹事業に経営資源を集中させる構造改革を断行。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-10 2026年2月期 通期 -18.3% -0.9% -1.5%
2026-01-09 2026年2月期 第3四半期 -26.3% -2.3% -5.5% -9.3% -10.4%
2025-10-10 2026年2月期 第2四半期 -20.1% +0.6% +0.6% -3.9% -6.3%
2025-07-11 2026年2月期 第1四半期 -35.6% -0.2% -5.3% -10.5% -8.6%
2025-04-11 2025年2月期 通期 -20.9% +1.1% +2.2% -2.3% +3.7%
2025-01-10 2025年2月期 第3四半期 -28.5% +0.5% -5.0% -4.6% -8.7%