東北化学薬品株式会社は、東北地方を基盤に化学工業薬品、臨床検査試薬、研究用試薬などの販売を行う専門商社です。
- 事業内容: 「インダストリー(産業用薬品・食品添加物等)」、「メディカル(臨床検査試薬・医療機器等)」、「アカデミア・ライフサイエンス(研究用試薬・分析機器等)」の3セグメントを展開。
- 主要製品・サービス: ソーダ工業薬品、臨床検査試薬、分析機器、保守サービス等。
- 主要顧客: 民間一般企業、医療機関、大学・研究機関。特定の顧客への依存度は低く、総販売実績の10%以上を占める顧客は存在しません。
- 競合環境: 医薬品卸業界における薬価改定の影響や、専門商社間の価格競争、DX推進による効率化競争に直面しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-17 提出)収益性
営業利益率
1.5%
≧10%が優良
ROA
2.9%
≧5%が優良
ROE
5.5%
≧10%が優良
ROIC
4.0%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
7.1%
≧10%が優良
営業利益成長率
46.7%
≧10%が優良
EPS成長率
80.6%
≧10%が優良
3行解説
- 大幅増益の達成: 売上高344.42億円(前期比7.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4.28億円(同80.6%増)と、全セグメントでの増収により業績が急回復した。
- 還元姿勢の強化: 創業30周年記念配当20円を加え、年間配当を125円(前期105円)へ増配。ROEも5.6%(前期3.3%)へ大きく改善した。
- キャッシュフローの課題: 純利益に対し営業CF(1.49億円)が低調。売上債権が前期比で約10億円増加しており、資金回収効率の推移を注視する必要がある。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-02 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 2.4億円 / 予想: 5.3億円
+109.6%
売上高
実績: 88.8億円 / 予想: 350.0億円
-0.8%
3行解説
- 大幅増益の好発進: 売上高は前年同期比0.8%減の88.85億円と微減ながら、営業利益は109.4%増の2.41億円と倍増。
- 利益進捗が極めて好調: 通期営業利益計画5.3億円に対し、第1四半期時点で進捗率45.5%に到達。
- メディカル事業が牽引: 機器の前倒し導入や試薬・消耗品の新規採用が利益を押し上げ、利益率が大きく改善。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-02 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-12-17 2025-09 期末 有価証券報告書-第74期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-14 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-07-31 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-01 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-03 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)