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第一興商 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • **売上高は第3四半期累計で過去最高を更新(1,144億円)**し、個人消費の持ち直しやインバウンド需要を背景にトップラインは堅調に推移。
  • 営業利益は前年同期比5.2%減の143億円。ベースアップに伴う人件費増や設備投資に伴う減価償却費の増加が利益を圧迫する局面。
  • 親会社株主に帰属する純利益は28.2%増の135億円。固定資産(44億円)や投資有価証券(13億円)の売却による特別利益の計上が大きく寄与した。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は、売上高1,144億円(前年同期比4.2%増)、営業利益143億円(同5.2%減)、経常利益145億円(同7.5%減)となりました。 通期計画(営業利益188億円)に対する**進捗率は76.2%**です。前年同期の進捗率(81.2%)と比較すると、利益面での勢いはやや鈍化しています。これは、人件費増や店舗リニューアル等の先行投資が重なったことが主因です。一方、純利益ベースの進捗率は83.4%と高水準ですが、これは一過性の特別利益によるものです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 業務用カラオケ事業(勢い:中立): 売上高464億円(1.1%増)、営業利益91億円(7.6%減)。新機種効果の一巡で機器販売が落ち込んだものの、稼働台数の増加に伴うストック収入(賃貸料等)が下支え。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 1144.4億円 +4.2% 1098.6億円
営業利益 143.2億円 -5.2% 151.0億円
経常利益 145.1億円 -7.5% 156.8億円
当期純利益(親会社帰属) 135.0億円 +28.2% 105.3億円
包括利益 139.6億円 +28.8% 108.4億円
1株当たり当期純利益 127.85円 97.88円
希薄化後1株当たり純利益 127.51円 97.69円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 2026.3億円 2113.9億円
純資産 1129.7億円 1089.9億円
自己資本比率 55.0% 50.9%
自己資本 1114.7億円 1075.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1527.0億円 +4.1%
営業利益 188.0億円 +1.1%
経常利益 189.0億円 -3.4%
当期純利益 162.0億円 +28.9%
1株当たり当期純利益 155.04円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 28円 28円
期末 29円 29円 予想
年間合計 57円 57円 予想