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第一興商

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7458 プライム

株式会社第一興商は、業務用カラオケ「DAM」の開発・販売・賃貸を中核とし、カラオケボックス「ビッグエコー」や飲食店舗の運営、音楽ソフト制作(日本クラウン等)、さらに駐車場事業「ザ・パーク」を展開する業界最大手企業です。カラオケ市場において高い占有率を誇る「DAM」という強力なプラットフォームを基盤とし、近年はエルダー市場(介護施設向け)や駐車場事業を成長の柱に据えています。競合環境としては、カラオケ機器では株式会社エクシング(JOYSOUND)との事実上の2社独占状態にあり、店舗運営では他社チェーンや異業種(ネットカフェ等)との競争にさらされています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

11.7%

≧10%が優良

ROA

8.5%

≧5%が優良

ROE

16.0%

≧10%が優良

ROIC

8.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-3.5%

≧10%が優良

EPS成長率

47.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は1,530億円(前期比4.3%増)と過去最高を更新したが、人件費増や設備投資に伴う償却費増により営業利益は179億円(3.5%減)の減益となった。
  2. 親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産売却益(43億円)や繰延税金資産の積み増し等により181億円(44.6%増)と過去最高を記録。
  3. 既存のカラオケ・飲食事業がコスト増で苦戦する中、駐車場事業が売上高31.2%増、営業利益61.4%増と新たな収益の柱として急成長している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-8.7%
売上高
+9.9%
2Q
営業利益
-6.3%
売上高
+8.0%
3Q
営業利益
-3.8%
売上高
+7.0%

3行解説

  • 売上高は第3四半期として過去最高を更新: 新型DAM「LIVE DAM WAO!」の発売による機器販売増と、カラオケ・飲食店舗の既存店売上好調(4%増)が寄与し、前年同期比7.0%増の1,224億円を達成。
  • 戦略的費用増による営業減益: 新機種投入に伴う販促費や機器入替え費用の増加、さらに前年同期にあった固定資産売却益(約44億円)の剥落により、親会社株主に帰属する四半期純利益は28.6%の大幅減益。
  • 積極的な株主還元姿勢: 創業55周年記念配当(10円)を含む年間67円の配当を維持し、さらに111億円規模の自己株式消却を実施するなど、資本効率向上に注力。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第50期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)