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キムラ

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7461 スタンダード

株式会社キムラは、北海道を拠点とする住宅資材の卸売事業およびホームセンター運営の小売事業を主軸とする企業です。

  • 事業内容: 住宅用・ビル用資材の卸売、ホームセンター「ジョイフルエーケー」等の運営、足場レンタル、サッシ施工、不動産事業を展開。
  • 主要製品: 住宅金物、断熱材、換気システム(Air save等)、DIY用品、ペット用品。
  • 競合環境: 卸売では地場建材商社、小売では「DCM」「コメリ」等の大手ホームセンターや他業態(ドラッグストア等)との競争が激化しています。
  • 主要顧客: 工務店、ハウスメーカー、一般消費者。北海道内への売上依存度が約9割と非常に高いのが特徴です。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

5.4%

≧10%が優良

ROA

6.7%

≧5%が優良

ROE

6.4%

≧10%が優良

ROIC

5.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

7.4%

≧10%が優良

EPS成長率

14.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前年比6.6%増の362.5億円と伸長し、中期経営計画の初年度目標を上回る着地となった。
  • 分譲マンション(ザ・札幌タワーズ)の引渡しにより不動産事業が大幅増益を記録し、グループ全体の利益を牽引した。
  • 小売・足場レンタル事業での大型投資が継続しており、売上債権・棚卸資産の急増やキャッシュフローの悪化など、資金効率面で課題が見られる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-9.1%
売上高
+2.5%
2Q
営業利益
-3.4%
売上高
+6.6%
3Q
営業利益
-17.0%
売上高
+5.1%
通期
営業利益
-45.2%
売上高
+2.5%

3行解説

  • 2026年3月期は、売上高が371億65百万円(前年同期比2.5%増)と微増ながら、営業利益は10億67百万円(同45.2%減)と大幅な減益で着地。
  • 小売事業における「ジョイフルエーケー釧路店」の新規出店費用や人件費の増加が利益を大きく圧迫。
  • 次期(2027年3月期)は不透明な外部環境が続くものの、新規店舗の寄与や効率化により営業利益ベースで21.8%の回復を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年3月期 通期 -45.2%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 -17.0% -1.7% +2.8% +2.1%
2025-11-04 2026年3月期 第2四半期 -3.4% +1.8% -0.7% -4.2% -4.8%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -9.1% +0.6% -4.6% -7.0% -9.8%
2025-05-12 2025年3月期 通期 +7.4% -0.3% -0.6% -1.4% +6.0%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 -9.1% -3.3% -4.9% -7.4% -7.0%