株式会社CAPITA(旧:ダイヤ通商)は、サービスステーション(SS)運営を中心とした石油事業、スポーツ自転車専門店「コギー(COGGEY)」の運営、および不動産賃貸・販売事業を展開する企業です。
- 主要製品・サービス: ガソリン・軽油等の石油製品販売、自転車の販売・修理、ビル賃貸。
- 主要顧客: 一般消費者、ミサワホーム不動産(不動産事業の売上15.3%を占める)等。
- 競合環境: 石油事業では価格競争が激しく、専門店事業では円安による輸入自転車の価格高騰と需要減退に直面しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)収益性
営業利益率
2.4%
≧10%が優良
ROA
2.7%
≧5%が優良
ROE
2.0%
≧10%が優良
ROIC
3.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
10.7%
≧10%が優良
営業利益成長率
51.3%
≧10%が優良
EPS成長率
32.5%
≧10%が優良
3行解説
- 不採算の専門店(自転車)事業の譲渡を決定(2025年5月)し、石油と不動産へのリソース集中による構造改革を断行。
- 売上高は33.6億円(前期比10.7%増)、営業利益は0.79億円(同51.3%増)と増収増益を確保し、配当を3倍の6円に増配。
- 営業キャッシュ・フローが5.7億円のプラスに転換。棚卸資産の圧縮が進み、資金繰りの安全性が大幅に向上。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 0.1億円 / 予想: 1.1億円
-75.0%
売上高
実績: 5.6億円 / 予想: 25.0億円
-54.1%
2Q
営業利益
実績: 0.1億円 / 予想: 1.0億円
-78.3%
売上高
実績: 10.6億円 / 予想: 22.0億円
-46.4%
3Q
営業利益
実績: 0.0億円 / 予想: 0.2億円
—
売上高
実績: 15.6億円 / 予想: 22.3億円
—
3行解説
- 連結決算への移行とM&Aの実施: 今期より連結決算を開始し、バイオ・サイト・キャピタル(株)を子会社化。これに伴うM&A関連費用55百万円の計上が営業利益を圧迫した。
- 事業ポートフォリオの劇的な刷新: 不採算の専門店(自転車)事業を譲渡し、不動産事業では資産入れ替え(1物件売却、5物件取得)を実施。構造改革が加速している。
- 大幅な増配予想: 年間配当を前期の6円から16円へと大幅に引き上げる予想を維持。利益水準に対して株主還元姿勢を強めている点が注目される。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信
2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結)
短信
2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結)
有報
2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信[日本基準](非連結)
短信
2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結)