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鳥羽洋行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 半導体関連が牽引し増益着地:売上高は前年同期比1.7%増の144.21億円、営業利益は13.2%増の7.49億円と、AI半導体需要の拡大が収益を押し上げた。
  • 内需の二極化と海外の健闘:自動車関連の設備投資抑制が響く国内に対し、中国向け産業用ロボットやAIデータセンター関連の販売が堅調に推移し、負の側面をカバー。
  • 財務体質のさらなる強化:自己株式の取得(1.8億円)を行いながらも、負債の圧縮により自己資本比率は前年度末比5.3ポイント増の73.5%へと大幅に向上。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高144.21億円(前年同期比1.7%増)、営業利益7.49億円(同13.2%増)、経常利益8.02億円(同10.1%増)、中間純利益5.58億円(同13.1%増)となりました。

通期計画(売上高330億円、営業利益18.5億円)に対する**進捗率は、売上高43.7%、営業利益40.5%**です。前年同期の進捗率(売上高約44.9%、営業利益約39.3%)と比較すると、売上高のペースはやや慎重ながら、利益面では前年を上回る勢いで進捗しており、収益性が改善傾向にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(強気):半導体関連。メモリの在庫調整が続く一方で、生成AI普及に伴うデータセンター拡張需要が旺盛で、高性能半導体(AI半導体)製造装置向けの販売が堅調です。また、海外(中国等)での各種デバイス向け電子部品に関連した産業用ロボット販売も好調を維持しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 144.2億円 +1.7% 141.9億円
営業利益 7.5億円 +13.2% 6.6億円
経常利益 8.0億円 +10.1% 7.3億円
当期純利益(親会社帰属) 5.6億円 +13.1% 4.9億円
包括利益 6.0億円 +5.9% 5.7億円
1株当たり当期純利益 141.39円 124.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 284.3億円 307.3億円
純資産 208.9億円 209.8億円
自己資本比率 73.5% 68.2%
自己資本 208.9億円 209.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 330.0億円 +4.5%
営業利益 18.5億円 +9.8%
経常利益 19.5億円 +7.6%
当期純利益 13.5億円 +9.6%
1株当たり当期純利益 341.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 130円 130円 予想
年間合計 130円 130円 予想