機械工具、制御機器(SMC製品等)、FA機器(産業用ロボット等)を扱う専門商社。単一セグメントながら、空気圧機器の国内最大手SMCの有力代理店としての地位を確立している。主要顧客は半導体製造装置、自動車、医療機器業界の国内・海外メーカーであり、製造現場の自動化・省力化ニーズを捉えた「FAプランナー」としてのコンサルティング営業を強みとする。競合環境としては同業の機械系商社が挙げられるが、高い技術専門性と有力メーカーとの密接な協力関係により差別化を図っている。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)収益性
営業利益率
5.3%
≧10%が優良
ROA
5.4%
≧5%が優良
ROE
5.9%
≧10%が優良
ROIC
5.4%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
11.0%
≧10%が優良
営業利益成長率
11.2%
≧10%が優良
EPS成長率
17.3%
≧10%が優良
3行解説
- 生成AI関連の需要増やEV・ADAS関連の設備投資が寄与し、売上高315.7億円(前期比11.0%増)、純利益12.3億円(同14.6%増)の増収増益を達成。
- 連結自己資本比率68.2%と極めて強固な財務基盤を維持しつつ、配当性向41.8%(年間130円)と積極的な還元を実施。
- 営業キャッシュ・フローが7.5億円の赤字に転じており、仕入債務の減少や売上債権の増加に伴う資金繰りの変化には注視が必要。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 4.2億円 / 予想: 18.5億円
+43.0%
売上高
実績: 75.4億円 / 予想: 330.0億円
+7.1%
2Q
営業利益
実績: 7.5億円 / 予想: 18.5億円
+13.1%
売上高
実績: 144.2億円 / 予想: 330.0億円
+1.7%
3Q
営業利益
実績: 10.8億円 / 予想: 14.7億円
-4.6%
売上高
実績: 215.5億円 / 予想: 295.0億円
-4.0%
3行解説
- 業績下方修正と記念増配の混在: スマートフォンやEV向けの在庫調整長期化により通期予想を下方修正したが、創業120周年の記念配当(20円)実施により、年間配当予想は150円へ大幅増額。
- AI需要と従来型需要の明暗: 生成AI向け高性能半導体需要は旺盛な一方、汎用メモリや自動車関連の設備投資低迷が響き、第3四半期累計の営業利益は前年同期比4.6%減の10.7億円に。
- 財務体質の改善とキャッシュ創出力: 売上債権の回収(約17.5億円減)と在庫圧縮(約2.6億円減)が進み、現金及び預金が11.1億円増加。自己資本比率も71.2%へ上昇し、守りの固さが鮮明に。
書類一覧
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短信
2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-19 2025-03 期末 有価証券報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-05 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)