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鳥羽洋行

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7472 スタンダード

機械工具、制御機器(SMC製品等)、FA機器(産業用ロボット等)を扱う専門商社。単一セグメントながら、空気圧機器の国内最大手SMCの有力代理店としての地位を確立している。主要顧客は半導体製造装置、自動車、医療機器業界の国内・海外メーカーであり、製造現場の自動化・省力化ニーズを捉えた「FAプランナー」としてのコンサルティング営業を強みとする。競合環境としては同業の機械系商社が挙げられるが、高い技術専門性と有力メーカーとの密接な協力関係により差別化を図っている。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

5.3%

≧10%が優良

ROA

5.4%

≧5%が優良

ROE

5.9%

≧10%が優良

ROIC

5.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

11.2%

≧10%が優良

EPS成長率

17.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 生成AI関連の需要増やEV・ADAS関連の設備投資が寄与し、売上高315.7億円(前期比11.0%増)、純利益12.3億円(同14.6%増)の増収増益を達成。
  • 連結自己資本比率68.2%と極めて強固な財務基盤を維持しつつ、配当性向41.8%(年間130円)と積極的な還元を実施。
  • 営業キャッシュ・フローが7.5億円の赤字に転じており、仕入債務の減少や売上債権の増加に伴う資金繰りの変化には注視が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+43.0%
売上高
+7.1%
2Q
営業利益
+13.1%
売上高
+1.7%
3Q
営業利益
-4.6%
売上高
-4.0%
通期
営業利益
-11.3%
売上高
-7.9%

3行解説

  • 2026年3月期は、自動車関連の設備投資低迷や半導体の在庫調整が響き、売上高290億61百万円(前期比7.9%減)、営業利益14億94百万円(同11.3%減)の減収減益。
  • 営業キャッシュ・フローが32億28百万円の黒字(前年は7億52百万円の赤字)へ急改善し、自己資本比率も74.6%(前期比6.4ポイント増)と財務健全性が向上。
  • 次期(2027年3月期)は、生成AI関連の需要増を背景に売上高320億円(10.1%増)、営業利益17億30百万円(15.8%増)と大幅な回復を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 -11.3% +0.9%
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 -4.6% -0.9% -4.3% +1.0% -4.0%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +13.1% +1.7% -2.1% -2.3% -6.5%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +43.0% -0.2% -0.4% +0.8% +1.8%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +11.2% +0.5% +1.3% +3.9% +2.9%
2025-02-05 2025年3月期 第3四半期 -3.9% +0.9% +2.9% +5.1% +5.9%