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サンリン

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7486 スタンダード

サンリン株式会社は、長野県を基盤とする「地域密着型生活関連総合商社」です。1934年創業の老舗であり、LPガス、石油製品などのエネルギー販売を主軸に、製氷事業(サンリンI&F)、青果事業(えのき茸の生産・販売)、不動産、運送など多角的な事業を展開しています。筆頭株主はミツウロコグループホールディングス(13.67%)であり、中部地方におけるエネルギー供給網の要衝を担っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

2.1%

≧10%が優良

ROA

2.3%

≧5%が優良

ROE

4.1%

≧10%が優良

ROIC

1.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-3.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

6.4%

≧10%が優良

EPS成長率

17.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高は電気事業の契約形態変更により3.8%減の308.26億円となったが、純利益は青果事業の好調で17.3%増の8.21億円と増益を確保。
  • 自己資本比率71.9%、ROE 4.06%と財務基盤は極めて強固であり、90周年記念配当を含む年間24円配当(配当性向35.7%)を実施。
  • 中期経営計画(2025-2027)を始動し、経常利益16億円以上、ROE 5%以上を目標に掲げ、脱炭素関連(PPA事業)やM&Aによる事業拡張を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-117.5%
売上高
+6.3%
2Q
営業利益
-104.5%
売上高
+2.6%
3Q
営業利益
-46.5%
売上高
+0.5%
通期
営業利益
+10.6%
売上高
-1.0%

3行解説

  • 2026年3月期の売上高は、エネルギー価格の下落や暖冬の影響で前期比1.0%減の305.29億円となったが、子会社の収益改善により営業利益は同10.6%増の7.21億円を確保した。
  • 一方で、子会社交付金の減少や固定資産の減損損失1.97億円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は同38.8%減の5.03億円と大幅な減益に着地した。
  • 2026年4月付で軽井沢ガス株式会社を完全子会社化しており、次期はM&A効果とエネルギー事業の相乗効果により、純利益ベースで90.8%増の大幅な回復を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 +10.6%
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 -46.5% -0.3% -3.5% +25.8% -1.8%
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期 -104.5% +1.7% -1.5% +0.1% +9.5%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 -117.5% -0.7% -5.4% -6.2% -9.5%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +6.4% +0.2% -0.3% +0.5% -1.8%
2025-02-10 2025年3月期 第3四半期 -27.7% +0.3% -1.5% +1.6% +9.9%