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小津産業

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7487 スタンダード

小津産業株式会社は、1653年創業の老舗であり、不織布(ふしょくふ)製品の加工・販売を主軸とする企業です。

  • 事業内容: 「不織布事業」を核に、電子材料、医療・衛生材料、コスメティック、産業資材など多岐にわたる分野で不織布製品を展開。また、不動産賃貸や過酢酸製剤の販売などの「その他事業」も手掛けています。
  • 主要製品: エレクトロニクス用ワイパー「ベンコット」、医療用除菌ウェット製品、農漁業資材(シーダーテープ)など。
  • 競合・市場環境: ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢によるエネルギー・原材料価格の高止まり、中国経済の低迷などの影響を受けています。自ら製品を企画・開発・生産する「メーカー機能を備えた商社」への変革を急いでいます。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-25 提出)

収益性

営業利益率

4.2%

≧10%が優良

ROA

1.7%

≧5%が優良

ROE

2.2%

≧10%が優良

ROIC

1.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-18.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-25.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は102.2億円(前年同期比0.9%増)と微増ながら、原材料高や人件費増、戦略的予算の投入により、親会社株主に帰属する当期純利益は4.08億円(同25.2%減)と大幅な減益。
  • 自己資本比率は72.4%と極めて高い財務健全性を誇る一方、自己資本利益率(ROE)は2.14%に留まり、資本効率の改善が急務。
  • 監査上の主要な検討事項(KAM)として「棚卸資産の実在性」と「直送取引の収益認識」が挙げられており、多拠点在庫管理と出荷管理の透明性が重要課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-05 第2四半期 、2026-01-09 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-33.0%
売上高
+3.7%
2Q
営業利益
-4.5%
売上高
+3.0%

3行解説

  • 通期業績予想の上方修正: 第2四半期(中間期)の好調な進捗を受け、営業利益を3.3億円から4.1億円(24.2%増)へ引き上げるなど、各利益項目を大幅に上方修正。
  • 主力事業の明暗: AI関連や半導体向けの不織布需要は堅調だが、除染布やアグリ分野が苦戦し、主力セグメント利益は前年同期比6.5%減と足踏み。
  • 利益進捗率の異例の高騰: 通期営業利益計画に対する中間期進捗率が93.4%に達しており、下期の計画が極めて保守的、あるいは期初想定を上回る利益体質への改善が示唆される。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-09 2026-05 第2四半期 2026年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-10 2026-05 第1四半期 2026年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-08-25 2025-05 期末 有価証券報告書-第114期(2024/06/01-2025/05/31)
短信 2025-07-10 2025-05 通期 2025年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-04-11 2025-05 第3四半期 2025年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-10 2025-05 第2四半期 2025年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)