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扶桑電通 四半期進捗

決算短信(2025-09 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 受注高が前年同期比19.8%増と大幅伸長: 売上・利益は減収減益での着地となったが、自治体案件やヘルスケアビジネスが牽引し、先行指標となる受注高は142.29億円と極めて好調に推移。
  • ネットワーク部門の失速が重石: ネットワーク部門が前年同期比21.6%減と大きく落ち込んだ。これは前年にあった小売業向けWi-Fi設置工事の大型案件が剥落したことによる反動減が主因。
  • 在庫(仕掛品)の積み上がりは次四半期以降の期待値: 受注増に伴い仕掛品が前期末比で約12.13億円増加。同社特有の「第2四半期に売上が集中する」季節性を踏まえれば、増収に向けた仕込みは順調。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 103.34億円(前年同期比 1.8%減)
  • 営業利益: 1.71億円(同 14.4%減)
  • 経常利益: 2.37億円(同 6.3%減)
  • 四半期純利益: 1.51億円(同 7.3%減)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 23.5%、営業利益 14.3%、経常利益 16.9%、当期純利益 16.8%。
  • 勢いの変化: 前年同期の売上進捗(約22.5%)と比較すると、売上高の進捗は概ね例年並み。利益面での進捗率は15%前後と低く見えるが、顧客の決算期が集中する第2四半期(1-3月)に偏重する収益構造(季節的変動)があるため、現時点での減益を悲観する必要性は低い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いあり:

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2023-12
売上高 103.3億円 -1.8% 105.3億円
営業利益 1.7億円 -14.4% 2.0億円
経常利益 2.4億円 -6.3% 2.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1.5億円 -7.3% 1.6億円
1株当たり当期純利益 26.13円 28.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-09末
総資産 299.2億円 296.7億円
純資産 125.4億円 125.3億円
自己資本比率 41.9% 42.2%
自己資本 125.4億円 125.3億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 440.0億円 -5.9%
営業利益 12.0億円 -35.7%
経常利益 14.0億円 -32.0%
1株当たり当期純利益 155.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 15円 予想
期末 78円 48円 予想
年間合計 88円 63円 予想