G‐7ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力の業務スーパー事業が牽引し売上高は11.0%増と二桁成長、過去最高を更新。
  • 利益面では精肉事業の苦戦(営業益46.5%減)が重荷となり、純利益は4.6%減の減益着地。
  • 次期(2026年3月期)は営業利益19.3%増の強気なV字回復予想を提示、M&AシナジーとDXを追求。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 2,141億2,900万円(前期比11.0%増)
  • 営業利益: 71億2,200万円(同2.9%増)
  • 経常利益: 74億6,600万円(同2.0%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 49億3,900万円(同4.6%減)

【進捗と勢いの変化】 本決算のため通期計画に対する進捗は100%ですが、売上高が二桁増収となった一方で、各段階利益は微増または減益となりました。特に純利益の減益は、原材料高や円安に伴う仕入れコスト増を価格転嫁で補いきれなかった精肉事業の低迷が主因です。前期(2024年3月期)の純利益35.3%増という爆発的な勢いからは、足元でブレーキがかかった格好です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 車関連事業(勢い:強): 売上高460億5,000万円(6.1%増)、経常利益20億600万円(25.5%増)。タイヤ取付等のサービス販売や、円安を背景とした海外向け中古車販売が極めて好調に推移しました。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 2141.3億円 +11.0% 1929.9億円
営業利益 71.2億円 +2.9% 69.2億円
経常利益 74.7億円 +2.0% 73.2億円
当期純利益(親会社帰属) 49.4億円 +4.6% 51.8億円
包括利益 51.5億円 +4.1% 49.5億円
1株当たり当期純利益 112.72円 117.46円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 706.9億円 618.7億円
純資産 325.7億円 299.7億円
自己資本比率 46.1% 48.4%
自己資本 325.7億円 299.7億円
1株当たり純資産 745.37円 680.23円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 15.8% 18.3%
ROA(総資産経常利益率) 11.3% 12.3%
売上高営業利益率 3.3% 3.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 75.1億円 73.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 88.3億円 40.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 10.0億円 19.4億円
期末現金及び現金同等物残高 168.1億円 171.3億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2300.0億円 +7.4%
営業利益 85.0億円 +19.3%
経常利益 86.0億円 +15.2%
当期純利益 57.0億円 +15.4%
1株当たり当期純利益 130.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 20円 20円
配当性向:当期 35.5% / 前期 34.1% 純資産配当率:当期 5.6% / 前期 6.2%

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