ホーム / G‐7ホールディングス

G‐7ホールディングス

+ マイ銘柄
7508 プライム

株式会社G‐7ホールディングスは、日本最大級のフランチャイジー企業です。主に「オートバックス」を展開する車関連事業と、「業務スーパー」を展開する業務スーパー事業を収益の柱としています。子会社19社を擁し、精肉事業(お肉のてらばやし)、アグリ事業(めぐみの郷)、ミニスーパー(リコス)など多角的に展開しています。

  • 主要製品・サービス: カー用品販売・車検、冷凍食品・加工食品の小売、食肉販売。
  • 主要顧客: 一般消費者。
  • 競合環境: カー用品ではイエローハット、食品小売では周辺のスーパーマーケットやディスカウントストアと競合しますが、強力なチェーンブランド(オートバックス、業務スーパー)の看板を活用した店舗運営が強みです。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

3.3%

≧10%が優良

ROA

10.7%

≧5%が優良

ROE

15.8%

≧10%が優良

ROIC

10.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

2.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-4.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前期比11.0%増の2,141億円と過去最高を更新したが、精肉事業の苦戦やコスト増により親会社株主に帰属する当期純利益は4.6%減の49億円と増収減益。
  • 株式会社ボン・サンテ等の買収により、のれんが前期の0.6億円から46億円へ急増。積極的なM&A戦略で規模拡大を図る一方、減損損失(2.5億円)の計上など資産効率に課題。
  • 配当性向60.8%と高い還元姿勢を示し、自己株買い(6.4億円)も実施。ROEは15.79%と高水準を維持するが、中期目標の25%には乖離がある。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+4.9%
売上高
+14.4%
2Q
営業利益
+7.1%
売上高
+9.6%
3Q
営業利益
+2.7%
売上高
+8.8%

3行解説

  • 主力の業務スーパーと精肉事業が牽引し増収増益: 売上高は前年同期比8.8%増の1,739億円と堅調。特に業務スーパー事業が1,000億円を突破し、グループ全体の成長を力強く支えている。
  • 精肉事業で大型M&Aを実施、垂直統合を加速: 2025年10月にミートプランニング社を約31億円で取得。加工・卸機能を内製化し、精肉セグメントの利益は前年同期比34.3%増と急成長。
  • 財務レバレッジを活用した攻めの姿勢: M&A資金調達により有利子負債が前期末比で約67億円増加。創業50周年の記念配当(30円)を含む年間70円配当を維持し、株主還元も強化。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 +2.7% -0.0% -1.9% -7.3% -6.3%
2025-10-30 2026年3月期 第2四半期 +7.1% +0.1% +7.5% +15.2% +15.0%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 +4.9% -0.7% -1.6% -1.2% -9.0%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +2.9% -4.2% -4.9% -5.9% -8.4%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +1.3% -1.7% -4.7% -7.8% -6.6%