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イオン北海道 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は過去最高を更新も、利益面で大幅な苦戦: 2024年10月の西友からの店舗承継による規模拡大で売上高は917億91百万円(前年同期比+10.5%)と過去最高を記録したが、営業利益は9億70百万円(同-37.0%)と大幅な減益となった。
  • 高利益部門の不振とコスト増のダブルパンチ: 節約志向の強まりで荒利益率の高い衣料部門(既存店比-5.0%)が苦戦したことに加え、店舗承継に伴う人件費や支払利息などの販管費増(+10.4%)を吸収しきれなかった。
  • 通期計画達成に向けた不透明感: 売上高は順調に推移しているものの、各段階利益の通期計画に対する進捗率は10%を下回る低水準に留まり、第2四半期以降の劇的な採算改善が強く求められる着地となった。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の着地は、売上高917億91百万円(前年同期比+10.5%)、営業利益9億70百万円(同-37.0%)、経常利益8億88百万円(同-47.7%)、四半期純利益7億37百万円(同-32.2%)となりました。

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 24.0%(前年同期の進捗率 23.5%)
  • 営業利益: 9.9%(前年同期の進捗率 19.5%)
  • 純利益: 14.7%(前年同期の進捗率 30.1%)

売上高は店舗承継の効果で前年を上回る進捗を見せていますが、営業利益の進捗率は前年同期の約半分に留まっており、期初計画に対して非常に厳しいスタートと言わざるを得ません。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、業態・ライン別の勢いは以下の通りです。

  • 勢いがある(DS事業・食品): ディスカウントストア(DS)業態は既存店前年同期比107.0%と非常に好調。食品部門も既存店103.3%と堅調で、プライベートブランド「トップバリュ ベストプライス」が既存店比115.5%と大きく伸長しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 917.9億円 +10.5% 830.5億円
営業利益 9.7億円 -37.0% 15.4億円
経常利益 8.9億円 -47.7% 17.0億円
当期純利益(親会社帰属) 7.4億円 -32.2% 10.9億円
1株当たり当期純利益 5.29円 7.82円
希薄化後1株当たり純利益 5.29円 7.81円

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 1892.8億円 1872.6億円
純資産 715.8億円 730.6億円
自己資本比率 37.8% 39.0%
自己資本 715.1億円 729.7億円
1株当たり純資産 513.21円 523.85円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3820.0億円 +7.9%
営業利益 98.0億円 +24.2%
経常利益 95.0億円 +18.5%
1株当たり当期純利益 35.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 16円 16円 予想
年間合計 16円 16円 予想