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イオン北海道 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は1,859億円(前年同期比9.9%増)と過去最高を更新したが、営業利益は24.6億円(同20.0%減)と大幅な減益となった。
  • コスト増が利益を圧迫: 人財投資、物価高騰によるコスト増加、および価格訴求施策(トップバリュ等)に伴う利益率の低下を、増収効果でカバーしきれなかった。
  • 衣料品の苦戦と食品の伸長: 食品部門が11.0%増と好調な一方、消費者の節約志向により衣料部門は1.6%減と唯一の減収となり、部門間で明暗が分かれた。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,859億4,700万円(前年同期比 9.9%増、通期進捗率 48.7%)
  • 営業利益: 24億6,300万円(同 20.0%減、通期進捗率 25.1%)
  • 経常利益: 22億8,100万円(同 30.1%減、通期進捗率 24.0%)
  • 中間純利益: 11億9,100万円(同 26.0%減、通期進捗率 23.8%)

【分析】 売上高の進捗率は前年同期(47.8%)と同水準で順調ですが、利益面での進捗が25%前後と極めて低調です。前年同期の営業利益進捗率は約39%(通期実績78.9億円に対し30.8億円)であったことを踏まえると、今期の通期目標(98億円)達成には下期に相当な利益の積み上げが必要であり、勢いには不透明感が漂います。

3. セグメント別のモメンタム

  • DS(ディスカウントストア)事業:【勢い】 売上高318億円(前年同期比14.4%増)と全業態で最大の伸びを記録。既存店も5.7%増と好調で、節約志向の取り込みに成功しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 1859.5億円 +9.9% 1691.5億円
営業利益 24.6億円 -20.0% 30.8億円
経常利益 22.8億円 -30.1% 32.6億円
当期純利益(親会社帰属) 11.9億円 -26.0% 16.1億円
1株当たり当期純利益 8.55円 11.56円
希薄化後1株当たり純利益 8.55円 11.54円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 1909.2億円 1872.6億円
純資産 720.3億円 730.6億円
自己資本比率 37.7% 39.0%
自己資本 719.7億円 729.7億円
1株当たり純資産 516.47円 523.85円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3820.0億円 +7.9%
営業利益 98.0億円 +24.2%
経常利益 95.0億円 +18.5%
1株当たり当期純利益 35.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 16円 16円 予想
年間合計 16円 16円 予想