ホーム / ヒマラヤ / 四半期進捗

ヒマラヤ 四半期進捗

決算短信(2025-08 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性はV字回復: 売上高は前年同期比2.5%増の287億5,600万円、営業利益は前年の赤字から1億1,400万円の黒字へ転換し、実態ベースでの復調が鮮明。
  • 品目別の明暗が顕著: 一般スポーツ(部活動関連・シューズ)や冬物アパレルが牽引する一方、コロナ特需の反動が続くキャンプ用品やゴルフは苦戦が継続。
  • 純利益の減少は一過性要因: 親会社株主に帰属する中間純利益が55.3%減の4,400万円となったのは、前期計上の保険解約返戻金(1.2億円)の剥落と、今期計上の関係会社株式評価損(3,300万円)が主因。

2. 直近の業績と進捗率

2025年8月期 第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 287億5,600万円(前年同期比 +2.5%)
  • 営業利益: 1億1,400万円(前年同期は4,200万円の赤字)
  • 経常利益: 1億5,600万円(前年同期比 14.1倍)
  • 中間純利益: 4,400万円(前年同期比 △55.3%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率: 46.8%(前年同期の進捗 47.9%と概ね同水準)
  • 営業利益進捗率: 13.1%(前年同期は赤字) スポーツ小売業は第3四半期以降(春夏商戦)に利益が偏重する季節性があるものの、前年同期の営業赤字から黒字化した点は評価できます。ただし、通期計画(営業利益8億6,700万円)達成には、後半戦でのさらなる加速が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、品目別で勢いの差が明確です。

  • 勢い(+): 一般スポーツ用品、シューズ、アパレル。部活動関連の堅調な需要に加え、気温低下に伴う冬物アパレルの伸長、ランニング・タウンシューズの好調が寄与しました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-02
売上高 287.6億円 +2.5% 280.6億円
営業利益 1.1億円 -42,000,000円
経常利益 1.6億円 11,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 44,000,000円 -55.3% 98,000,000円
包括利益 11,000,000円 -92.0% 1.4億円
1株当たり当期純利益 3.59円 8.03円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-08末
総資産 370.1億円 347.4億円
純資産 163.4億円 164.8億円
自己資本比率 44.2% 47.4%
自己資本 163.4億円 164.8億円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 613.9億円 +4.9%
営業利益 8.7億円 +181.7%
経常利益 10.0億円 +131.1%
当期純利益 4.0億円 +93.8%
1株当たり当期純利益 32.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 13円
期末 13円 13円 予想
年間合計 26円 26円 予想