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マルヨシセンター 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収大幅減益の着地:営業収益は417.38億円(前年比4.8%増)と伸長したものの、原材料・エネルギー価格の高騰や人件費増、システム統合費用が重石となり、営業利益は1.32億円(同67.7%減)と大幅な減益を記録。
  • イズミとの提携深化が鍵:株式会社イズミとの仕入・物流・システム統合が2024年6月から本格稼働。提携に伴う一時的な整備費用が発生したが、次期以降の原価低減や効率化による利益回復の土台を構築。
  • 次期V字回復の強気予想:2026年2月期は減収を見込むものの、物流効率化や店舗改装効果により、営業利益3.2億円(140.9%増)、純利益1億円(624.8%増)の大幅な収益改善を計画。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の連結業績は、売上高397.66億円(前期比3.7%増)、営業利益1.32億円(同67.7%減)、経常利益1.45億円(同63.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益0.13億円(同89.8%減)となりました。 通期計画に対する進捗率は、確定値のため100%ですが、前期の営業利益4.11億円と比較すると、利益の勢いは極めて急減速しています。売上高は堅調に推移したものの、営業利益率は1.0%から0.3%へと急低下しており、コストプッシュ型の収益圧迫が顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は小売事業の単一セグメントですが、事業環境には明暗が見られます。

  • 「勢い」のある要素:生鮮部門(精肉・デリカ)の強化や「味Gメン」による品質チェックが奏功し、客単価や売上高は増加傾向。2024年11月に改装した三加茂店をフラッグシップモデルとし、四国戦略を加速させています。

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
営業収益 417.4億円 +4.8% 398.2億円
営業利益 1.3億円 -67.7% 4.1億円
経常利益 1.4億円 -63.3% 4.0億円
当期純利益(親会社帰属) 13,000,000円 -89.8% 1.4億円
包括利益 5,000,000円 -97.1% 1.8億円
1株当たり当期純利益 14.76円 145.72円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 162.0億円 161.9億円
純資産 32.3億円 32.5億円
自己資本比率 18.5% 18.8%
自己資本 30.0億円 30.5億円
1株当たり純資産 3,205.71円 3,259.52円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 0.5% 4.6%
ROA(総資産経常利益率) 0.9% 2.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 3.6億円 15.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -6.8億円 -6.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -66,000,000円 -7.5億円
期末現金及び現金同等物残高 6.5億円 10.5億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 410.0億円 -1.8%
営業利益 3.2億円 +140.9%
経常利益 3.0億円 +105.6%
1株当たり当期純利益 106.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 30円
配当性向:当期 203.3% / 前期 20.6% 純資産配当率:当期 0.9% / 前期 0.9%