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ワタミ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は堅調、営業利益は増益: 国内外食の客数増加や海外でのM&A(シンガポール・米国)が寄与し、売上高221.1億円(前年同期比3.3%増)、営業利益11.3億円(同8.4%増)と着実に成長。
  • 為替差損による経常利益の急落: 前年同期の円安メリットから一転、今期は円高局面(149.53円→144.82円)への推移で為替差損が発生し、経常利益は6.7億円(同69.0%減)と大幅な減益。
  • 通期予想は「未定」を継続: 地政学的リスク(中東・ウクライナ)や米国の関税政策、世界経済の不確実性を理由に、通期の業績および配当予想を公表せず、慎重な姿勢を崩していない。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 221.1億円(前年同期比 3.3%増)
  • 営業利益: 11.3億円(同 8.4%増)
  • 経常利益: 6.7億円(同 69.0%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5.0億円(同 70.5%減)
  • 進捗率と勢い: 通期計画が「未定」のため計画比の進捗は算出不可。前年同期の営業利益10.5億円に対し今期11.3億円と、本業の収益力そのものは前年を上回るペースで推移している。ただし、営業外での為替影響(前年同期の為替差益8.6億円が消失し、今期は為替差損5.0億円を計上)が利益を大きく押し下げている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内外食事業(勢い:強): 売上高90.2億円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益5.1億円(同34.2%増)。客数増加に加え、SUBWAY事業の展開や「ミライザカ」等の既存業態の収益構造改革が奏功。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 221.1億円 +3.3% 214.1億円
営業利益 11.4億円 +8.4% 10.5億円
経常利益 6.7億円 -69.0% 21.8億円
当期純利益(親会社帰属) 5.0億円 -70.5% 17.1億円
包括利益 -7.4億円 29.2億円
1株当たり当期純利益 9.59円 39.62円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 667.8億円 714.9億円
純資産 255.1億円 271.3億円
自己資本比率 37.7% 37.5%
自己資本 251.7億円 268.0億円
1株当たり純資産 325.74円 357.28円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 10円
年間合計 10円