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丸文 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益の押し下げ: 売上高は1,528億円(前年同期比0.6%増)と微増ながら、営業利益は42.8億円(同36.9%減)、経常利益は14.6億円(同48.9%減)と大幅な減益。
  • 主力事業の採算悪化: デバイス事業において代理人取引の減少による粗利低下に加え、為替相場の変動が経常利益を直撃し、同セグメントの経常利益は2.1億円(同85.4%減)と低迷。
  • 利益進捗の遅れと会計方針変更: 利益面の進捗が極めて低く、棚卸資産の評価方法を「先入先出法」へ変更し利益を4,900万円押し上げる要因があったものの、本業の苦戦を補うには至らず。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,528.2億円(前年同期比0.6%増)
  • 営業利益: 42.8億円(同36.9%減)
  • 経常利益: 14.6億円(同48.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4.9億円(同73.6%減)

通期計画(売上2,100億円、経常50億円)に対する進捗率:

  • 売上高は72.8%と概ね標準的ですが、経常利益は29.2%、純利益は**16.4%**と極めて低い水準です。前年同期の経常利益が通期に対して高い進捗であったことと比較すると、今期の勢いの減速は顕著であり、第4四半期での大幅な挽回が求められる厳しい着地です。

3. セグメント別のモメンタム

  • デバイス事業(減速): 売上高1,140.8億円(1.4%増)ながら、経常利益は2.1億円(85.4%減)。産業機器向け需要が低調で、採算性の高い代理人取引の減少と為替差損の発生が利益を大きく削っています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1528.2億円 +0.6% 1519.5億円
営業利益 42.8億円 +36.9% 67.8億円
経常利益 14.6億円 +48.9% 28.6億円
当期純利益(親会社帰属) 4.9億円 +73.6% 18.6億円
包括利益 7.2億円 +65.4% 20.9億円
1株当たり当期純利益 18.76円 71.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1386.0億円 1451.7億円
純資産 596.3億円 607.8億円
自己資本比率 38.8% 37.8%
自己資本 538.4億円 548.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2100.0億円 +0.4%
営業利益 70.0億円 +23.5%
経常利益 50.0億円 +23.5%
当期純利益 30.0億円 +31.9%
1株当たり当期純利益 114.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 41円 25円 予想
年間合計 66円 50円 予想

メモ

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