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スリーエフ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地:営業総収入は前年同期比8.7%増の76.13億円、営業利益は同45.9%増の8.64億円と、天候要因やローソン提携の相乗効果で極めて強い決算。
  • コスト構造の改善:ブランド転換に伴う改装工事関連のリース費用低減に加え、個店平均日販の向上が加盟店利益と本部利益の両面を押し上げた。
  • 株主還元の強化:好調な業績を背景に、年間配当予想を前期の10円から14円(中間7円・期末7円)へと大幅に引き上げ、増配姿勢を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間(2025年3月~8月)の業績は以下の通りです。

  • 営業総収入: 76.13億円(前年同期比 +8.7%)
  • 営業利益: 8.64億円(同 +45.9%)
  • 経常利益: 8.70億円(同 +46.3%)
  • 中間純利益: 2.49億円(同 +58.2%)

通期計画(149億円 / 13.4億円 / 13.4億円 / 3.5億円)に対する進捗率:

  • 営業総収入: 51.1%
  • 営業利益: 64.5%
  • 経常利益: 64.9%
  • 当期純利益: 71.1%

前年同期の営業利益進捗率(通期実績ベースで約59%)と比較しても、今期は64.5%と非常に高い水準にあります。下期に不透明感があるものの、現時点での勢いは計画を上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(コンビニエンスストア事業)ですが、フォーマット別に強いモメンタムが見られます。

  • ローソン・スリーエフ(勢い:強): ローソンチェーン50周年販促に加え、夏場の高温により飲料や冷やし麺が好調。AIを活用した次世代発注システム「AI.CO」の導入やフードデリバリー(3社体制)の拡大が客数・客単価を支えています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
業務粗利益 76.1億円 +8.7% 70.0億円
営業利益 8.6億円 +45.9% 5.9億円
経常利益 8.7億円 +46.3% 5.9億円
当期純利益(親会社帰属) 2.5億円 +58.2% 1.6億円
包括利益 5.5億円 +40.9% 3.9億円
1株当たり当期純利益 32.88円 20.78円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 54.9億円 51.1億円
純資産 45.7億円 44.4億円
自己資本比率 74.0% 75.3%
自己資本 40.6億円 38.5億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
業務粗利益 149.0億円 +7.1%
営業利益 13.4億円 +34.3%
経常利益 13.4億円 +33.5%
当期純利益 3.5億円 +20.8%
1株当たり当期純利益 46.21円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 7円
期末 5円 7円 予想
年間合計 10円 14円 予想