ホーム / 西松屋チェーン / 四半期進捗

西松屋チェーン 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収ながら微減益の着地:売上高は1,859億円(前期比5.0%増)と伸長したが、為替差益の減少により当期純利益は81.9億円(同0.1%減)とほぼ横ばいの着地。
  • 攻めの店舗戦略とPBの好調:都市圏への重点出店により期末店舗数は1,145店舗へ拡大。プライベートブランド(PB)やオンラインストアが大きく伸長し、売上を牽引した。
  • 強気の次期予想と2,000億円の大台へ:2026年2月期は売上高2,000億円(7.5%増)、営業利益136億円(11.7%増)と大幅な増益を見込み、中期目標達成に向けた加速を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高:1,859億74百万円(前期比5.0%増)
  • 営業利益:121億80百万円(前期比2.1%増)
  • 経常利益:126億51百万円(前期比0.5%増)
  • 当期純利益:81億95百万円(前期比0.1%減)

本決算は通期実績報告のため、次期(2026年2月期)計画に対する第2四半期累計の進捗率で見ると、売上高は49.6%、営業利益は55.1%の計画となっており、例年の季節性を考慮しても順調な滑り出しを想定しています。前期は為替の影響で最終利益が伸び悩みましたが、営業利益ベースでは増益を維持しており、本業の稼ぐ力は堅調です。

3. セグメント別のモメンタム

当社はベビー・子供用品の販売事業のみの単一セグメントですが、内訳の勢いは以下の通りです。

  • 勢い(ポジティブ):自社運営のオンラインストアが大きく伸長。商品面ではPBの「ELFINDOLL」や「SmartAngel」、および小学校高学年向け衣料が好調に推移しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-02 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-02 〜 2024-02
売上高 1859.7億円 +5.0% 1771.9億円
営業利益 121.8億円 +2.1% 119.3億円
経常利益 126.5億円 +0.5% 125.9億円
当期純利益(親会社帰属) 82.0億円 -0.1% 82.0億円
1株当たり当期純利益 136.48円 136.66円
希薄化後1株当たり純利益 135.49円 136.31円

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 1489.5億円 1404.6億円
純資産 912.7億円 849.8億円
自己資本比率 61.0% 60.3%
自己資本 908.4億円 847.2億円
1株当たり純資産 1,513.29円 1,411.12円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 9.3% 10.1%
ROA(総資産経常利益率) 8.7% 9.3%
売上高営業利益率 6.5% 6.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 91.3億円 115.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -18.3億円 -45.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -24.4億円 -21.8億円
期末現金及び現金同等物残高 674.7億円 626.2億円

来期予想

2025-02 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2000.0億円 +7.5%
営業利益 136.0億円 +11.7%
経常利益 140.0億円 +10.7%
1株当たり当期純利益 155.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 15円
期末 15円 16円
年間合計 29円 31円
配当性向:当期 22.7% / 前期 21.2% 純資産配当率:当期 2.1% / 前期 2.2%