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大田花き

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7555 スタンダード

株式会社大田花きは、東京都中央卸売市場大田市場内に拠点を置く、日本最大の花き卸売業者です。主な事業は切花、鉢物、種苗の卸売(セリ下げ方式等によるオークション運営)です。生産者からの受託販売を主力とし、国内最大級の集荷力と価格形成力を有しています。競合環境としては各地の地方卸売市場がありますが、同社は首都圏における圧倒的なシェアを背景に、物流効率化や情報システムの提供など、サプライチェーンのオーガナイザーとしての地位を確立しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

7.2%

≧10%が優良

ROA

3.1%

≧5%が優良

ROE

4.3%

≧10%が優良

ROIC

3.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-6.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

25.1%

≧10%が優良

EPS成長率

21.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 会計処理の変更等により売上高は38.57億円(前年比6.9%減)となったが、経常利益は3.30億円(同16.5%増)と大幅増益を達成。
  • 自己資本比率は62.0%(前年同期54.6%)まで上昇し、財務健全性がさらに向上。
  • 「2024年問題」への対応としてコールドチェーンの効率化やDX投資を推進し、収益構造の改革を進めている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 14:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-6.6%
2Q
営業利益
売上高
-6.2%
3Q
営業利益
-84.1%
売上高
-4.1%

3行解説

  • 利益面の急減速: 営業利益が前年同期比83.9%減の2,900万円と大幅に沈み込み、市場価格の高騰があった前年からの反動減が鮮明。
  • 進捗率の低迷: 通期営業利益予想1.28億円に対し、第3四半期時点の進捗率は22.7%と極めて低く、下方修正のリスクを内包。
  • 需要構造の変化: 冠婚葬祭の式典規模縮小や、物価高による個人消費の伸び悩みが、取扱高および利益率を押し下げる要因となっている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 -84.1% +1.5% +1.8% +7.1%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +0.9% +1.3% -2.8% -6.7%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -1.9% -4.0% -3.3% -8.8%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +25.5% -2.0% -2.0% -4.2% -4.2%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 +4.6% +1.3% +1.9% +0.8% +8.5%