ホーム / 大田花き / 四半期進捗

大田花き 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の急減速: 営業利益が前年同期比83.9%減の2,900万円と大幅に沈み込み、市場価格の高騰があった前年からの反動減が鮮明。
  • 進捗率の低迷: 通期営業利益予想1.28億円に対し、第3四半期時点の進捗率は22.7%と極めて低く、下方修正のリスクを内包。
  • 需要構造の変化: 冠婚葬祭の式典規模縮小や、物価高による個人消費の伸び悩みが、取扱高および利益率を押し下げる要因となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 27.61億円(前年同期比4.1%減)
  • 営業利益: 2,900万円(同83.9%減)
  • 経常利益: 7,900万円(同66.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5,400万円(同66.0%減)

通期計画に対する進捗率: 売上高は73.8%と概ね順調ですが、利益面が深刻です。営業利益は22.7%、経常利益は42.7%に留まります。前年同期の勢い(第3四半期時点で営業利益1.82億円)と比較すると、利益創出力が大幅に減退しています。第4四半期に例年以上の繁忙期需要を取り込まない限り、通期目標の達成は困難な情勢です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「花き卸売事業」の単一セグメントですが、用途別のモメンタムには差が見られます。

  • 「減速」要因: 婚礼需要は件数こそ回復基調にあるものの、式典の小規模化が進んでいます。また、前年の相場高騰の反動により、取扱高が前年を下回りました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 27.6億円 -4.1% 28.8億円
営業利益 29,000,000円 -83.9% 1.8億円
経常利益 79,000,000円 -66.7% 2.4億円
当期純利益(親会社帰属) 54,000,000円 -66.0% 1.6億円
包括利益 54,000,000円 -66.0% 1.6億円
1株当たり当期純利益 10.76円 31.61円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 89.5億円 83.9億円
純資産 51.9億円 52.0億円
自己資本比率 58.0% 62.0%
自己資本 51.9億円 52.0億円
1株当たり純資産 1,021.04円 1,022.28円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 37.4億円 -3.0%
営業利益 1.3億円 -53.6%
経常利益 1.9億円 -44.0%
当期純利益 1.3億円 -42.0%
1株当たり当期純利益 25.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 12円 予想
年間合計 12円 12円 予想