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ハークスレイ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&Aによる事業規模の拡大: 株式会社ホソヤコーポレーションの完全子会社化により、総資産が前期末比で約121億円増加(+18.8%)するなど、積極的な拡大戦略が財務面に色濃く反映された。
  • 主力の中食事業が赤字転落: 「ほっかほっか亭」を擁する中食事業は、お米の高騰をはじめとする原材料費と人件費の急増により、売上増(1.5%増)ながら1.02億円の営業損失を計上した。
  • 他セグメントが収益をカバー: 店舗アセット&ソリューション事業と物流・食品加工事業が堅調に推移し、中食事業の不振を補う形で連結営業利益は前年同期比4.6%増を確保した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 328億58百万円(前年同期比 +1.1%)
  • 営業利益: 16億79百万円(同 +4.6%)
  • 経常利益: 19億5百万円(同 +2.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 12億49百万円(同 △5.8%)

通期計画に対する進捗率: 売上高は67.1%、営業利益は68.5%となっており、3Q(第3四半期)終了時点の理論値75%を下回っている。前年同期の売上進捗が概ね順調であったのに対し、今期は主力事業のコスト高の影響で利益面での勢いがやや鈍化しており、通期目標達成には4Qでの盛り返しが必須の状況である。

3. セグメント別のモメンタム

  • 中食事業(勢い:減速): 売上高129億89百万円(1.5%増)だが、営業利益は前年の2億37百万円から1億2百万円の赤字へ転落。「お米の高騰」が極めて深刻な利益圧迫要因となっている。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 328.6億円 +1.1% 325.0億円
営業利益 16.8億円 +4.6% 16.1億円
経常利益 19.1億円 +2.9% 18.5億円
当期純利益(親会社帰属) 12.5億円 -5.8% 13.3億円
包括利益 10.6億円 -26.7% 14.4億円
1株当たり当期純利益 67.61円 72.02円
希薄化後1株当たり純利益 71.92円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 765.2億円 644.0億円
純資産 247.2億円 241.6億円
自己資本比率 32.3% 37.5%
自己資本 247.0億円 241.5億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 490.0億円 +4.8%
営業利益 24.5億円 +0.6%
経常利益 28.5億円 +10.1%
当期純利益 18.0億円 +12.4%
1株当たり当期純利益 97.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 9円 13円
期末 15円 13円 予想
年間合計 24円 26円 予想