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安楽亭 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地。売上高は前年同期比1.2%増の74.67億円と微増を確保したが、営業利益は原材料高や人件費上昇が響き同35.7%減の2.85億円と大幅に落ち込んだ。
  • 主力の「安楽亭・七輪房業態」が消費者の節約志向によりセグメント利益65.4%減と苦戦する一方、ステーキ等の「アークミール業態」はDX推進もあり売上高2.8%増と底堅さを見せた。
  • 2025年10月1日付での1:2の株式分割を発表。流動性向上を図るポジティブな側面はあるものの、通期純利益に対する進捗率が9.8%に留まり、業績達成への不透明感が強い。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の連結実績および通期計画(2025年5月14日公表)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 74.67億円(前年同期比 +1.2%)/進捗率:24.7%
  • 営業利益: 2.85億円(同 -35.7%)/進捗率:22.1%
  • 経常利益: 2.57億円(同 -39.9%)/進捗率:21.4%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.78億円(同 -74.9%)/進捗率:9.8%

勢いの変化: 前年同期の進捗率(売上24.3%、営業利益30.4%)と比較すると、売上高のペースは維持しているものの、利益面、特に最終利益の進捗が極めて鈍化しています。通期計画の営業利益12.87億円(前期比11.8%減)という保守的な予想に対しても、出だしは厳しいスタートとなりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 安楽亭・七輪房業態(減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 74.7億円 +1.2% 73.8億円
営業利益 2.9億円 -35.7% 4.4億円
経常利益 2.6億円 -39.9% 4.3億円
当期純利益(親会社帰属) 78,000,000円 -74.9% 3.1億円
包括利益 82,000,000円 -74.3% 3.2億円
1株当たり当期純利益 34.11円 135.81円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 237.7億円 242.5億円
純資産 74.4億円 74.3億円
自己資本比率 31.3% 30.6%
自己資本 74.4億円 74.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 302.5億円 -0.3%
営業利益 12.9億円 -11.8%
経常利益 12.0億円 -12.6%
当期純利益 7.9億円 +34.6%
1株当たり当期純利益 171.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 30円 15円 予想
年間合計 30円 15円 予想