ホーム / 安楽亭 / 四半期進捗

安楽亭 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力と子会社の明暗: 主力の安楽亭・七輪房業態が大幅減益(-57.7%)の一方、アークミール業態が二桁増益(+13.7%)と牽引し、連結での落ち込みを下支えした。
  • コスト圧力による利益圧迫: 売上高は1.9%増と堅調だが、原材料費、エネルギー価格、人件費の上昇により、営業利益は9.47億円(前年同期比7.8%減)と減益着地。
  • 戦略的業態転換の加速: 採算性の低い安楽亭店舗を「フォルクス」や「どん亭」へ転換するなどのポートフォリオ再編を進め、グループ全体の収益性改善を図っている。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 229.89億円(前年同期比1.9%増、通期進捗率 76.0%)
  • 営業利益: 9.47億円(同7.8%減、進捗率 73.6%)
  • 経常利益: 8.55億円(同11.9%減、進捗率 71.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5.58億円(同17.6%減、進捗率 70.4%)

通期計画に対する進捗率は、売上高・各段階利益ともに概ね7割を超えており、標準的なペースです。ただし、前年同期は第3四半期時点で通期計画(実績値)に対しより高い進捗を示していたケースと比較すると、足元のコスト増による勢いの鈍化が見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 安楽亭・七輪房業態(減速): 売上高 81.38億円(4.3%減)、セグメント利益 1.44億円(57.7%減)。既存店の改装や食べ放題サービスの拡充を図るも、消費者の節約意識とコスト高騰のダブルパンチを受け、大幅な利益減。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 229.9億円 +1.9% 225.6億円
営業利益 9.5億円 -7.8% 10.3億円
経常利益 8.6億円 -11.9% 9.7億円
当期純利益(親会社帰属) 5.6億円 -17.6% 6.8億円
包括利益 6.0億円 -10.6% 6.8億円
1株当たり当期純利益 121.03円 146.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 257.6億円 242.5億円
純資産 79.6億円 74.3億円
自己資本比率 30.9% 30.6%
自己資本 79.6億円 74.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 302.5億円 -0.3%
営業利益 12.9億円 -11.8%
経常利益 12.0億円 -12.6%
当期純利益 7.9億円 +34.6%
1株当たり当期純利益 171.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 15円 予想
年間合計 30円 15円 予想