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タカショー 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 黒字転換の達成: 前期の営業損失1.50億円から、当期は2.18億円の営業利益を計上し、全段階利益で黒字化を達成した。
  • プロユース事業の牽引: 非住宅分野(前年同期比115.4%)や子会社タカショーデジテック(同116.3%)が急成長し、収益構造の改善に寄与。
  • 強気の増収計画と慎重な利益予想: 次期売上高は13.4%増の229億円を見込む一方、経常利益は為替差益の剥落等を見込み27.5%減と保守的な通期予想を提示。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 202.46億円(前年同期比 1.8%増)
  • 営業利益: 2.18億円(前期は1.50億円の損失)
  • 経常利益: 7.17億円(前年同期比 756.6%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 1.98億円(前期は2.42億円の損失)

当期は「連結業績予想と実績値との差異」が発生しており、特に経常利益以下の大幅な上振れは、販売管理費の効率化に加え、**為替差益(営業外収益 4.19億円)**の計上が大きく寄与しています。前年の赤字からV字回復を遂げた勢いは評価できますが、営業利益率は1.1%に留まっており、本業の稼ぐ力は依然として改善の途上にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • プロユース事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2025-01
売上高 202.5億円 +1.8% 198.9億円
営業利益 2.2億円 -1.5億円
経常利益 7.2億円 +756.6% 83,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 2.0億円 -2.4億円
包括利益 2.0億円 -41.0% 3.4億円
1株当たり当期純利益 11.78円 -14.41円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 234.7億円 238.1億円
純資産 128.7億円 127.6億円
自己資本比率 54.2% 53.0%
自己資本 127.2億円 126.2億円
1株当たり純資産 754.81円 748.41円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 1.6% -1.9%
ROA(総資産経常利益率) 3.0% 0.4%
売上高営業利益率 1.1% -0.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.4億円 -2.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3.9億円 -8.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -3.1億円 6.0億円
期末現金及び現金同等物残高 33.9億円 34.3億円

来期予想

2026-01 〜 2027-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 229.6億円 +13.4%
営業利益 5.0億円 +129.0%
経常利益 5.2億円 -27.5%
当期純利益 1.2億円 -39.6%
1株当たり当期純利益 7.12円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5円 5円
配当性向:当期 42.4% / 前期 — 純資産配当率:当期 0.7% / 前期 0.7%