株式会社タカショーは、庭空間(ガーデン・エクステリア)の総合提案を行うグローバルメーカーです。「やすらぎのある空間づくり」をコンセプトに、人工竹垣フェンス、資材、家具、照明機器の製造販売を手掛けています。単なる資材販売にとどまらず、設計・施工をデジタル技術(AR・VR・AI)で支援するソフトウェアやプラットフォームを提供し、モノ(製品)とコト(空間体験・デザイン)を融合させた収益構造を構築しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2026-01 期末、2026-04-17 提出)収益性
営業利益率
1.1%
≧10%が優良
ROA
0.9%
≧5%が優良
ROE
1.5%
≧10%が優良
ROIC
0.5%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
1.8%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 創業者である高岡伸夫氏によるトップダウン経営のもと、単なる建材卸からデジタルとデザインを融合させた高付加価値ソリューション企業への転換を推進。
- 「マスカスタマイゼーション」を支える国内自社工場と中国を中心とした海外生産拠点の使い分けにより、現場ニーズへの即応性とコスト競争力を両立。
- 庭照明(デジテック)やDX(GLD-LAB.)といった成長性の高い子会社が、旧来の資材販売を牽引し、非住宅分野や海外市場へ販路を拡大する構造。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-05 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 2.5億円 / 予想: 3.1億円
—
売上高
実績: 58.0億円 / 予想: 217.4億円
+9.7%
2Q
営業利益
実績: 3.8億円 / 予想: 4.6億円
+5357.1%
売上高
実績: 109.3億円 / 予想: 217.4億円
+2.2%
3Q
営業利益
実績: 1.5億円 / 予想: 4.6億円
—
売上高
実績: 153.3億円 / 予想: 217.4億円
+3.0%
通期
営業利益
実績: 2.2億円 / 予想: 未開示
—
売上高
実績: 202.5億円 / 予想: 未開示
+1.8%
3行解説
- 黒字転換の達成: 前期の営業損失1.50億円から、当期は2.18億円の営業利益を計上し、全段階利益で黒字化を達成した。
- プロユース事業の牽引: 非住宅分野(前年同期比115.4%)や子会社タカショーデジテック(同116.3%)が急成長し、収益構造の改善に寄与。
- 強気の増収計画と慎重な利益予想: 次期売上高は13.4%増の229億円を見込む一方、経常利益は為替差益の剥落等を見込み27.5%減と保守的な通期予想を提示。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-05 | 2026年1月期 通期 | — | +0.6% | -4.3% | -0.6% | -5.4% |
| 2025-11-26 | 2026年1月期 第3四半期 | — | -1.3% | -9.1% | -11.1% | -18.8% |
| 2025-08-27 | 2026年1月期 第2四半期 | +5357.1% | +1.4% | -2.0% | -7.6% | -15.5% |
| 2025-05-23 | 2026年1月期 第1四半期 | — | +4.1% | -6.2% | -3.5% | -5.1% |
| 2025-03-03 | 2025年1月期 通期 | -38.9% | -1.8% | +3.4% | +3.7% | +2.6% |
有価証券報告書
2026-04-17 有価証券報告書-第46期(2025/01/21-2026/01/20)
2025-04-14 有価証券報告書-第45期(2024/01/21-2025/01/20)