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魚力 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&Aによる増収とコスト増の相殺: 2025年3月に連結化した株式会社最上鮮魚の寄与で売上高は前年同期比16.9%増と急拡大したが、人件費や物流費の増加が利益を圧迫し、営業利益は34.9%減の大幅減益となった。
  • 「筋肉質な店舗網」への再編途上: 飲食事業での不採算店退店や小売での物流改革(配送ルート再編)を進めるなど、構造改革コストが先行している状況。
  • 業績予想の下方修正: 本日(9月26日)、人件費・仕入コスト高騰を背景に第2四半期累計期間の利益予想を下方修正しており、足元の利益環境は想定以上に厳しい。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 101億72百万円(前年同期比 +16.9%)
  • 営業利益: 2億34百万円(同 △34.9%)
  • 経常利益: 4億33百万円(同 △26.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2億96百万円(同 △24.0%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:22.9%
  • 営業利益:12.8%
  • 純利益:25.5% 前年同期の営業利益進捗率(約24%)と比較すると、今期の12.8%は大幅に遅れています。鮮魚卸・小売の特性上、下半期(特にQ3)に利益が偏重する季節性はありますが、それを差し引いても足元の勢いは弱含んでいます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売事業(勢い:売上は強、利益は弱):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 101.7億円 +16.9% 87.0億円
営業利益 2.3億円 -34.9% 3.6億円
経常利益 4.3億円 -26.4% 5.9億円
当期純利益(親会社帰属) 3.0億円 -24.0% 3.9億円
包括利益 4.4億円 +40.6% 3.1億円
1株当たり当期純利益 21.28円 28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 234.4億円 229.6億円
純資産 178.2億円 177.5億円
自己資本比率 75.1% 76.3%
自己資本 175.9億円 175.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 443.0億円 +20.9%
営業利益 18.2億円 +21.8%
経常利益 20.9億円 +1.9%
当期純利益 11.6億円 -18.8%
1株当たり当期純利益 83.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 26円 予想
期末 26円 26円 予想
年間合計 52円 52円 予想