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魚力 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結化による大幅増収と利益圧迫の対照: 2025年3月に連結子会社化した「株式会社最上鮮魚」の寄与で売上高は前年同期比19.9%増と急拡大したが、物流費や人件費の増大が利益を削る構図。
  • 飲食事業の収益性改善が光る: 小売事業が減益となる一方で、価格改定とオペレーション見直しが奏功した飲食事業は営業利益が前年同期比112.4%増(1,100万円)と急回復。
  • 通期計画を下方修正: 売上高は計画を維持するものの、コスト増を背景に営業利益を12.00億円(前期比19.7%減)へと引き下げ、増収減益の見通しを鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 204.98億円(前年同期比 +19.9%)
  • 営業利益: 4.10億円(同 △26.0%)
  • 経常利益: 9.26億円(同 △5.2%)
  • 中間純利益: 5.87億円(同 △10.9%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:46.9%
  • 営業利益:34.2%
  • 経常利益:51.4%
  • 当期純利益:61.8%

前年同期の売上進捗率は概ね同等ですが、営業利益の進捗(34.2%)は前年同期の約50%(通期実績に対する比率)と比較して大きく遅れており、下期への負荷が高まっています。ただし、営業外での投資有価証券売却益等により、最終利益ベースの進捗は堅調です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売事業(減速): 売上高179.59億円(+22.8%)と最上鮮魚の連結化で規模は拡大。しかし、物流コスト上昇と人件費の「大幅な伸び」が直撃し、営業利益は6.01億円(△13.0%)と後退。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 205.0億円 +19.9% 171.0億円
営業利益 4.1億円 -26.0% 5.5億円
経常利益 9.3億円 -5.2% 9.8億円
当期純利益(親会社帰属) 5.9億円 -10.9% 6.6億円
包括利益 10.0億円 +164.8% 3.8億円
1株当たり当期純利益 42.1円 47.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 235.6億円 229.6億円
純資産 183.8億円 177.5億円
自己資本比率 77.1% 76.3%
自己資本 181.5億円 175.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 437.0億円 +19.3%
営業利益 12.0億円 -19.7%
経常利益 18.0億円 -12.3%
当期純利益 9.5億円 -33.5%
1株当たり当期純利益 68.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 26円
期末 26円 26円 予想
年間合計 52円 52円 予想