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魚力 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高の大幅増と営業減益の乖離: 株式会社最上鮮魚の連結子会社化により売上高は前年同期比17.4%増と急伸したが、人件費増や物流コストの上昇が重く、営業利益は15.9%減となった。
  • 最終利益は通期計画を早くも超過: 投資有価証券売却益(約3.97億円)などの営業外・特別利益が寄与し、親会社株主に帰属する四半期純利益は11.49億円と、通期予想(9.5億円)を第3四半期時点で20%以上上回っている。
  • コスト構造の転換期: 既存店の売上は堅調だが、仕入価格高騰や人件費増を売価へ転嫁しきれていない面があり、利益率の改善が今後の焦点となる。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 325.63億円(前年同期比 +17.4%)
  • 営業利益: 10.39億円(同 △15.9%)
  • 経常利益: 16.92億円(同 △3.4%)
  • 四半期純利益: 11.49億円(同 +0.9%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:74.5%(計画437億円に対し概ね順調)
  • 営業利益進捗率:86.6%(計画12億円に対し、利益面での進捗は良好)
  • 純利益進捗率:120.9%(計画9.5億円を既に超過) 前年同期比では増収減益(営業益ベース)となっており、最上鮮魚の連結化による規模拡大の恩恵を、コスト増が打ち消している状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売事業(勢い:中立〜減速): 売上高285.57億円(前年同期比20.1%増)と最上鮮魚の貢献で大幅増収。しかし、物流コスト増や人件費の「大幅な伸び」が響き、セグメント利益は13.09億円(同7.8%減)と苦戦しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 325.6億円 +17.4% 277.5億円
営業利益 10.4億円 -15.9% 12.3億円
経常利益 16.9億円 -3.4% 17.5億円
当期純利益(親会社帰属) 11.5億円 +0.9% 11.4億円
包括利益 16.5億円 +84.9% 8.9億円
1株当たり当期純利益 82.33円 81.63円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 252.8億円 229.6億円
純資産 186.8億円 177.5億円
自己資本比率 73.0% 76.3%
自己資本 184.5億円 175.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 437.0億円 +19.3%
営業利益 12.0億円 -19.7%
経常利益 18.0億円 -12.3%
当期純利益 9.5億円 -33.5%
1株当たり当期純利益 68.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 26円
期末 26円 26円 予想
年間合計 52円 52円 予想