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ポプラ 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 債務超過の解消と財務基盤の劇的改善: 自己資本比率が12.5%から20.7%へ急上昇し、1株当たり純資産もマイナスからプラス(3.00円)へ転換、長年の懸念であった財務リスクが大きく後退した。
  • ローソン・ポプラ事業の収益力強化: 売上高は微減ながらも、不採算店閉鎖と既存店売上の伸長(前年比104.8%)により、セグメント利益は8.77億円(前年同期比16.2%増)と力強い伸びを見せた。
  • 慎重な次期予想と投資継続: 2026年2月期は人件費・原材料高を見込み営業利益8.5%減の減益予想とする一方、好調な冷凍食品事業へ2億円の新規借入による設備投資を決定し、攻めの姿勢を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の連結業績は以下の通りです。

  • 営業総収入: 120.28億円(前期比2.8%減)
  • 営業利益: 4.08億円(同1.0%増)
  • 経常利益: 4.12億円(同14.5%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 3.76億円(同18.5%減)

進捗と勢いの変化: 本決算のため進捗率は100%ですが、前期に計上された土地売却益(特別利益1.34億円)が剥落したことで最終利益は減益着地となりました。しかし、本業の儲けを示す営業利益・経常利益は増益を確保しており、特に既存店ベースの売上が104.4%と、インバウンド需要や50周年記念施策(50%増量商品等)が奏功し、消費者の支持を取り戻している勢いが感じられます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ローソン・ポプラ事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
業務粗利益 120.3億円 -2.8% 123.7億円
営業利益 4.1億円 +1.0% 4.0億円
経常利益 4.1億円 +14.5% 3.6億円
当期純利益(親会社帰属) 3.8億円 -18.5% 4.6億円
包括利益 3.3億円 -29.4% 4.7億円
1株当たり当期純利益 28.07円 36.74円
希薄化後1株当たり純利益 22.63円 30.11円

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 37.8億円 38.1億円
純資産 7.8億円 4.8億円
自己資本比率 20.7% 12.5%
自己資本 7.8億円 4.8億円
1株当たり純資産 3円 -21.37円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 59.8%
ROA(総資産経常利益率) 10.9% 9.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 4.3億円 79,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー 26,000,000円 3.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -4.0億円 -4.8億円
期末現金及び現金同等物残高 8.1億円 7.5億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
業務粗利益 115.0億円 -4.4%
営業利益 3.7億円 -8.5%
経常利益 3.7億円 -9.5%
当期純利益 2.5億円 -34.2%
1株当たり当期純利益 16.86円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —