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ポプラ

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7601 スタンダード

株式会社ポプラは、中国地方(広島県)を基盤とするコンビニエンスストア・チェーンです。主な事業は、施設内等に特化した「ポプラ」「生活彩家」ブランドを展開する「スマートストア事業」と、株式会社ローソンとのメガフランチャイズ契約に基づき「ローソン・ポプラ」等を運営する「ローソン・ポプラ事業」の2本柱です。 自社工場での弁当・惣菜製造(ポプ弁)に強みを持ち、近年は高齢者施設向け冷凍惣菜の製造販売(FLC事業)や、小型無人店舗「スマートセルフ」の展開に注力しています。競合環境は、セブン-イレブン等の大手3社との激しいシェア争いに加え、ドラッグストアや食品スーパーとの競合も激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-30 提出)

収益性

営業利益率

3.4%

≧10%が優良

ROA

10.8%

≧5%が優良

ROE

59.8%

≧10%が優良

ROIC

25.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.0%

≧10%が優良

EPS成長率

-23.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. ローソン・ポプラ事業が利益を牽引し、連結経常利益は4.1億円(前期比14.5%増)と増益を確保した。
  2. 自己資本比率が20.7%(前期12.5%)へ大幅改善し、債務超過リスクから脱し財務健全化が進展している。
  3. 既存のスマートストア事業が1.4億円の営業損失を計上しており、不採算店の整理と無人化・省力化への転換が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-26.4%
売上高
-2.2%
2Q
営業利益
-13.0%
売上高
-4.3%
3Q
営業利益
-21.3%
売上高
-3.4%
通期
営業利益
-26.0%
売上高
-3.1%

3行解説

  • 2026年2月期は営業収益が116.54億円(前年同期比3.1%減)、営業利益が3.02億円(同26.0%減)と、原材料高や人件費・燃料費の高騰が直撃し減益着地となりました。
  • 事業別では、ローソン・ポプラ事業が利益成長(7.6%増)を維持する一方、スマートストア事業はコスト増を吸収できず、営業損失が3.16億円(前年は1.35億円の損失)へ拡大しています。
  • 2027年2月期の通期予想は、増収を見込むものの、先行投資やコスト高を見込み、営業利益はさらに13.5%減の2.61億円となる慎重な計画を提示しました。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -26.0% -1.4% -3.0%
2026-01-09 2026年2月期 第3四半期 -21.3% +4.4% +3.1% -3.4% -4.6%
2025-10-10 2026年2月期 第2四半期 -13.0% +0.2% +1.0% -5.1% -8.8%
2025-07-11 2026年2月期 第1四半期 -26.4% -6.5% -7.9% -15.7% -18.2%
2025-04-11 2025年2月期 通期 +1.0% -0.3% -10.7% -10.6% -11.8%
2025-01-10 2025年2月期 第3四半期 +13.5% -4.1% -6.0% -6.6% -6.1%