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ポプラ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 営業総収入は前年同期比3.4%減、営業利益は21.1%減。原材料高や人件費高騰に加え、スマートストア事業への先行投資が利益を圧迫した。
  • 資本構成の激変: 株式会社ローソンから約3.11億円の自己株式を取得する一方、ファンドを引受先としたB種優先株式発行により3.2億円の資本を増強。
  • 事業の明暗: 収益源のローソン・ポプラ事業は既存店売上高108.0%と好調で増益を確保したが、製造・外販を含むスマートストア事業の赤字が2.07億円へ拡大した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業総収入: 88.60億円(前年同期比3.4%減、通期計画114.97億円に対し進捗率77.1%)
  • 営業利益: 2.85億円(同21.1%減、通期計画3.73億円に対し進捗率76.4%)
  • 経常利益: 2.77億円(同23.9%減、通期計画3.73億円に対し進捗率74.3%)
  • 四半期純利益: 1.73億円(同48.3%減、通期計画2.47億円に対し進捗率70.0%)
  • 前年同期の進捗率(営業利益ベースで約76%)と比較すると、利益面での進捗は計画に沿ったペースを維持しているものの、前年比での減益幅が大きく、勢いには陰りが見える。

3. セグメント別のモメンタム

  • スマートストア事業(減速・苦戦): 営業総収入38.25億円(1.0%減)、セグメント損失2.07億円(前年同期は0.84億円の損失)。製造部門での外販拡大により稼働率は向上したが、原材料・人件費の高騰、および将来の供給力強化に向けた先行投資が重しとなり、赤字幅が大幅に拡大。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
業務粗利益 88.6億円 -3.4% 91.7億円
営業利益 2.9億円 -21.1% 3.6億円
経常利益 2.8億円 -23.9% 3.6億円
当期純利益(親会社帰属) 1.7億円 -48.3% 3.4億円
包括利益 1.8億円 -40.3% 3.0億円
1株当たり当期純利益 12.78円 25.58円
希薄化後1株当たり純利益 10.53円 20.28円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 43.0億円 37.8億円
純資産 9.2億円 7.8億円
自己資本比率 21.5% 20.7%
自己資本 9.2億円 7.8億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
業務粗利益 115.0億円 -4.4%
営業利益 3.7億円 -8.5%
経常利益 3.7億円 -9.5%
当期純利益 2.5億円 -34.2%
1株当たり当期純利益 18.05円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想