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梅の花グループ 四半期進捗

決算短信(2026-04 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益・赤字転落の苦しい船出: 売上高は前年同期比2.0%増の70.2億円と微増したものの、原材料高(特に米価)の影響が直撃し、営業損益は1,700万円の赤字(前年同期は4,600万円の黒字)に転落。
  • テイクアウト事業の利益半減: 主力のテイクアウト事業において、米価高騰による売上原価率の悪化が響き、セグメント利益が9,900万円と前年同期比で約47.5%の激減。
  • 脆弱な財務体質と下期偏重への懸念: 自己資本比率が7.3%と低水準に留まる中、通期計画達成には例年以上の下期偏重の挽回が必要であり、コストコントロールの成否が焦点。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 70.2億円(前年同期比 +2.0%)
  • 営業利益: △0.17億円(前年同期は0.46億円)
  • 経常利益: △0.92億円(前年同期は0.02億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △1.19億円(前年同期は0.68億円)

通期計画(営業利益7.78億円)に対する進捗率: 第1四半期時点で赤字となっており、進捗は非常に厳しい。会社側は「業績は下半期に偏重する傾向がある」としていますが、前年同期は第1四半期で利益を確保していたのに対し、今期は赤字スタートとなっており、勢いは大幅に減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 外食事業(勢い:安定): 売上高39.5億円(前年同期比 -0.1%)、セグメント利益1.52億円(同 +13.7%)。公式アプリを活用した集客やメニュー価格の見直し、量目調整によるコスト管理が奏功し、増益を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2024-07
売上高 70.2億円 +2.0% 68.8億円
営業利益 -17,000,000円 46,000,000円
経常利益 -92,000,000円 2,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -1.2億円 68,000,000円
包括利益 -80,000,000円 -51,000,000円
1株当たり当期純利益 -13.51円 5.57円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-07末 2025-04末
総資産 230.6億円 229.5億円
純資産 16.9億円 18.3億円
自己資本比率 7.3% 8.0%
自己資本 16.9億円 18.3億円

通期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 297.1億円 +0.9%
営業利益 7.8億円 +41.4%
経常利益 5.4億円 +38.4%
当期純利益 4.8億円
1株当たり当期純利益 54.74円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円 予想
期末 5円 5円 予想
年間合計 10円 10円 予想