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ダイトロン 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益大幅増の好決算: 2025年12月期中間期(H1)は、売上高が前年同期比9.1%増に対し、営業利益が同40.0%増と大幅な増益を達成。
  • 海外および製造事業が牽引: 韓国・中国・欧州向けの半導体・FPD関連装置の伸長と、国内自社製品(加工機・検査装置)の好調が利益率を押し上げた。
  • 積極的な株主還元: 中間配当を前年比15円増配の70円とし、約15.8億円の自己株式取得を実施するなど、資本効率向上への強い意欲が見える。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 488.5億円(前年同期比 9.1%増)
  • 営業利益: 37.2億円(同 40.0%増)
  • 経常利益: 36.5億円(同 29.2%増)
  • 中間純利益: 25.5億円(同 35.6%増)
  • 進捗率: 通期計画(売上950億円、営業益63.5億円)に対し、売上高は51.4%、営業利益は**58.6%**と、利益面で計画を大きく上回るペースで推移している。前年同期の勢い(前年は減収減益)から一転、今期はV字回復の様相を呈している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海外事業(強い勢い): 売上高133.5億円(37.4%増)、セグメント利益12.6億円(154.8%増)。中国市場の一部で苦戦したものの、韓国・東南アジア・欧州向けの半導体・FPD製造装置が極めて好調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 488.5億円 +9.1% 447.8億円
営業利益 37.2億円 +40.0% 26.6億円
経常利益 36.5億円 +29.2% 28.3億円
当期純利益(親会社帰属) 25.6億円 +35.6% 18.8億円
包括利益 23.1億円 +7.8% 25.1億円
1株当たり当期純利益 239.66円 169.71円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 714.4億円 731.5億円
純資産 326.4億円 330.0億円
自己資本比率 45.7% 45.1%
自己資本 326.3億円 329.8億円
1株当たり純資産 3,097.81円 2,969.68円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 950.0億円 +1.6%
営業利益 63.5億円 +2.4%
経常利益 63.5億円 +0.2%
当期純利益 44.0億円 +0.4%
1株当たり当期純利益 415.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 55円 70円
期末 100円 90円 予想
年間合計 155円 160円 予想

メモ

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