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シークス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益の決算: 売上高は産業機器・車載関連の低迷で前年同期比4.3%減の1,429億円となったが、コスト削減と輸送費減少により営業利益は31.0%増の47.7億円と大幅増益を達成。
  • 地域別明暗と収益改善: 欧州の赤字継続が重石となる一方、東南アジアの好調(利益57.8%増)や中華圏の黒字浮上、米州の収益改善が全体を牽引。
  • キャッシュフローの劇的改善: 棚卸資産の圧縮(79億円減)により、営業キャッシュフローは前年同期の61億円から131億円へと倍増し、財務体質が強化。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,429億円(前年同期比4.3%減、通期計画3,000億円に対する進捗率:47.6%
  • 営業利益: 47.7億円(同31.0%増、通期計画85億円に対する進捗率:56.2%
  • 経常利益: 47.6億円(同25.3%増、通期計画75億円に対する進捗率:63.5%
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 31.3億円(同65.7%増、通期計画52億円に対する進捗率:60.3%

分析: 売上高の進捗は5割を微増に下回っていますが、利益面での進捗率は各段階で55%を超えており、通期計画に対して極めて順調です。前年同期と比較しても、営業利益率が2.4%から3.3%へ改善しており、収益の勢いは増しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 東南アジア(勢い:強): 情報機器・車載関連の出荷増により、セグメント利益は21.7億円(7.9億円増)と大幅伸長。グループ全体の稼ぎ頭となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 1429.1億円 -4.3% 1493.6億円
営業利益 47.8億円 +31.0% 36.5億円
経常利益 47.7億円 +25.3% 38.0億円
当期純利益(親会社帰属) 31.4億円 +65.7% 18.9億円
包括利益 -41.2億円 126.1億円
1株当たり当期純利益 66.56円 40.18円
希薄化後1株当たり純利益 66.51円 40.14円

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 1985.0億円 2174.8億円
純資産 958.0億円 1010.3億円
自己資本比率 48.0% 46.2%
自己資本 952.6億円 1004.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3000.0億円 -0.8%
営業利益 85.0億円 -0.7%
経常利益 75.0億円 -9.5%
当期純利益 52.0億円 +38.5%
1株当たり当期純利益 110.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 24円 24円
期末 24円 24円 予想
年間合計 48円 48円 予想